エンドロールのその先までのジャケット写真

歌詞

ただいま

ナガトモユリ

柔らかな風が吹いて ふと思い出す田舎道

何もない街で描いた夢と一緒に飛び出した5年前

過ぎてく時間の中 6畳ひとまの部屋で

手に入れたものと手放したもの 何度数えただろう

ありきたりに思えた幸せが今頃輝いてる

なんて呆れちゃうけど

ただいまって今はまだ言えない旅の途中

でもねそんなことも帰る場所がある

そう分かってるから

話したいことがあるの

昨日の続きみたいに明日になれば忘れちゃうような

なんてことのない話

ありきたりに思えた幸せに溜息がふと混ざる

そのたびに愛おしくて

ただいまっていつかの無邪気な私のままで言えるように待ってて

いつものわがままと呆れて笑って

言えなかった言葉 強がった過去

一人泣いてた夜もあった

それでもまだ歌い続ける 君が信じてくれたこの声で

ただいまって今はまだ言えない旅の途中

でもねそんなことも帰る場所がある

そう分かってるから

ただいまっていつかの無邪気な私のままで言えるように待ってて

いつものわがままと呆れて笑って

おかえりと笑って

  • 作詞

    福島拓也, ナガトモユリ

  • 作曲

    福島拓也

エンドロールのその先までのジャケット写真

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  • 1

    end roll.

    ナガトモユリ

  • 2

    ひとりってやつは

    ナガトモユリ

  • 3

    ひらり、ひらり

    ナガトモユリ

  • 4

    ナガトモユリ

  • 5

    君が愛なんだ

    ナガトモユリ

  • ⚫︎

    ただいま

    ナガトモユリ

  • 7

    月とコーヒー

    ナガトモユリ

アーティスト情報

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