いつか見た あの星をもう一度
君と I want to go to see
ベタだった あのKissも
ふと思い出すんだ 走馬灯みたいに
あの時間が 戻るなら
抱きしめたい "あすなろ"のように
戻らないなんて分かって
Bye bye したはずなのに
Looking for you
違う場所で会えたら
なんて唱えたって
何も 変わらないけど…
このメロディーで 君を抱きしめることは
きっと出来るから
今だけは 強がりでいさせて
Little more together
生き急いでる この間も
時間が 過ぎてゆくのならば
もう少し…
一緒に居たいな なんて
「バカみたい」って 笑うんだろう
出会いは偶然 だけど別れは必然
けど 俺は出会った偶然を信じて
生きたい 今日だって
寂しさの向こうへ 行くため
紡ぎ出す このFlow
君へ 少し近づこうとしても
近づくのは 終電だけで
少し 腫らした目でこう囁く
気持ちの 充電させて
思い出 増やしてくつもりが
思い入れの数が 多いのがTrigger
ちゃんと 君を愛せなかったから
失って気づいた 宝だから
言わずもがな 輝くColor
君は最後まで 最高なFxxkin' Girl
もどかしい 思いもあるけど…
LIttle more together
生き急いでる この間も
時間が 過ぎてゆくのならば
もう少し…
一緒に居たいな なんて
「バカみたい」って 笑うんだろう
求めてる愛を 今も探している
運命に 抗えたら
君に 言いたい
「Little more together」
Little more together
生き急いでる この間も
時間が 過ぎてゆくのならば
もう少し…
一緒に居たいな なんて
「バカみたい」って 笑うんだろう
Little more together
寂しさに 溺れてることも
分かってくれてるから
笑顔で…
「じゃあ、またね」って言うなんて
君は ずるいよね
- 作詞
飛鳥
- 作曲
YOHiRO
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- ⚫︎
Little more together
飛鳥
E
前作「Decision」のリリースから約9ヶ月。
今作のテーマは様々な別れ。
この夏に訪れた青春に終わりを告げるような別れを飛鳥なりの視線で閉じ込めた。
今作は今までにない新たな飛鳥の世界観が詰め込まれた作品となっている。
アーティスト情報
飛鳥
2004年産まれ 愛知県名古屋市出身。両親の影響で幼少期からHIP HOPに興味を持ち、幼いながら様々な現場に足を運び、そこで得た衝撃をエネルギーに将来マイクを持つ事を志す。 2009年にテレビ愛知より放送していた音楽番組『SHAKE! free TV』に第一期生として出演したのをキッカケにミュージックビデオなどの出演も経験し音楽熱が高まり、その熱いバイブスを詰め込み2020年15歳でデビュー。 2023年2月1st Album「THE MAVERICK」をリリース。 そのアルバムを引っ提げ同年2月、19歳ながら名古屋 今池GROWにて初のワンマンライブを開催。 圧倒的なライブ力、演出力を披露し成功を収める。巧みなライミングに加え透き通る様な美声を披露し荒削りながらも高いパフォーマンスと将来性を感じるNext Generationから目が離せない。
飛鳥の他のリリース
Asuka