孤独と君のジャケット写真

歌詞

孤独と君

Messy last girl

黒い部屋の中君を思い浮かべた

最後の朝には僕は居ないかな

青い空と見つめるアスファルト

誰かの目に映る僕は微かに泣いていた

前がぼやけて曇る歩きずらいな

こんな時たまには立ち止まって

君の顔を思い出すよ

突き放されたあの日

何かを失った気がした

僕らは同じ場所に行き着く

運命じゃなかったと思い込んだ

運命じゃなかったんだ

黒い部屋の中君を思い浮かべた

最後の朝には僕は居ないかな

青い空僕は見た水が落ちないように

薄暗い部屋の中僕ら愛し合った

日々はアスファルトに落ちた

水とともに流れた

前が暗くなり光が見えなくなった

孤独と君

この場所は居づらくすべてを

見失うから

お互いが運命じゃなかったとしても

君の行き着く先に僕が必ず向かうよ

少しずつ地面鳴らしながら

孤独とともに

黒い部屋の中君を思い浮かべた

最後の朝には僕は居るだろうか

  • 作詞

    城本 悠貴

  • 作曲

    藤原 司

  • プロデューサー

    Messy last girl

  • ギター

    藤原 司, 重富 奏太

  • ベースギター

    城本 悠貴

  • ボーカル

    藤原 司

孤独と君のジャケット写真

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    孤独と君

    Messy last girl

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