Cycleのジャケット写真

歌詞

Intro

Regal

Ah

果てない Story

進めたとてどうもしがらみないキリ

足引っ張ることしかできねえ

縁切られた Ledy 散り

重労働から殻被った儚い坊や分かったフリはすんな

指には ペン と パンが

少しマシになった俺と Jenga

過去は高々

で澄んだ川で見つめ合った尚更

ちゃんとしてたが 返答もわからない計算

いつもなら

日々の街でも無知で生き生きとしていたはずだ

絵にちなんでできた絨毯 奴が縦に縁で飾った

野郎がいないからいいかとか

またはそんな矛盾のソースばかりだ

そんな単純な Life じゃねえ

I can believe in 剥がした目と天

スタイルはリングの所へ飛んだトリプルな J

満足したのは別の case

俺は相当1人 叩いて変えた base

心からも透けてる今立っている台が理想のどこか

囮に敷いた Blanca 通り雨みたいな虹は涙

名前だけで中身ないブランド物は仲間にするな

終わってたな昔の俺と近未来も今と重なる

ならば君も変わってみたいのか?

冗談は靴だけにしな

チリも積もることもあるが崩れても探すだけ

かけがえがある日常ならいらねえとだけ考え

一歩間違える それが馴れ初め

ならず者で構成された世の中

足運んだ映画館

見るだけじゃなくて今心に映る映画

始めた時の反響はまるで 2極化

などは気にしねえ

だから今言える

Real の金に脱いだ veil

果てない Story

進めたとてどうもしがらみないキリ

足引っ張ることしかできねえ

縁切られた Ledy 散り

重労働から殻被った儚い坊や分かったフリはすんな

指には ペン と パンが

少しマシになった俺と Jenga

過去は高々

で澄んだ川で見つめ合った尚更

ちゃんとしてたが 返答もわからない計算

いつもなら

日々の街でも無知で生き生きとしていたはずだ

絵にちなんでできた絨毯 奴が縦に縁で飾った

Ah 最初は孤独な jail

それも今は消える

曲がりなりにも待った

他の誰でもねえ

泣いた親のようにも泣いて

曲という火種も焚いた

楽になる保証もないし

明日の 1時間より今の 1秒を生きる

ひたすらに焦る

だからみんなに言われる

お前のスキルは友達すら超えたものがある

そこは友情も蹴って目指すものがある

なども気にしねえ

俺はこれで分からせる

そして俺を変わらせる

  • 作詞

    Regal

  • 作曲

    Regal

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アーティスト情報

  • Regal

    等身大且つユーモアも感じられるワードセンスが武器なRegal。 今回周囲からの期待も感じている中で1st albamリリースを発表した。 今後の活動にも注目していきたい。

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