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2018年にBTS - Fake Love (BUNNY Remix)で鮮烈なプロデューサーデビューを果たし、ビルボードが選ぶBTS(防弾少年団)のベストリミキサーに選ばれるほか2020年にはGLAYのオフィシャルリミックスを務め、Spotifyでは主要プレイリストのカバーを飾るなど国境やジャンルのボーダーラインを破り活動しているBUNNYによる新世代エレクトロミュージック
Rock. Alternative, Metal. Emo Rap. Hip-Hop. EDM. Future Bass等の既存のジャンルの概念に囚われない楽曲を多数収録し、彼の見据える2020年代の音楽感を存分に詰め込んだ作品となっている。
本作では、コロナ渦の中SoundCloudやInstagramを通して意気投合したという現在のストリーミングシーンで活躍するアーティスト達が多数参加。SayWeCanFly, familypet, Becko, ONI INC, CVLTE, KISSEXSらといったジャンルや国籍の垣根を超えた各シーンで最注目なアーティストが集結している。
新しくもどこか懐かしい、そして激しくもどこかエモーショナルな雰囲気を感じさせる独特なサウンドたちに魅了されること間違いない。
14歳にバンドでの活動を経て18歳からDJとしてキャリアをスタートさせた彼にとって、過去の作品と一線を画す全く新しいサウンドに要注目だ。
17歳の頃DJ活動からキャリアをスタート。 13歳より始めたギターとDJとして養ったPCミュー ジックの要素を駆使し、バックグラウンドでもある ポップパンク、メタル、ポストハードコア等の要素とエ レクトロなジャンルを融合した楽曲を追求している。 キャリア4年目で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月で SoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018で Zeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーショ ンを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を 受賞するに至った。 2021年以降はプロデューサーとしても活動の幅を広 げ、ZhaviaやJUMEXなどジャンルや国籍問わず幅広い アーティストのプロデュースやコンポージングも担当し ている。 過去のコラボレーションでは、Sleeping With Sirens のKellin Quinnをはじめ、カナダ人シンガー SayWeCanFlyと「Embrace」、イタリア人シンガー Beckoと「Sick Hearted」「Invisible」、アメリカ人 エモラップユニットのfamilypetと「take me back」 でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練さ れエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、より グローバルなオーディエンスから期待を集めている。
MMM RECORDS