歌詞

海辺を二人で　歩いたあの夏　無邪気にはしゃぐあなたの姿は

とても奇麗でしたね

見上げる空から　いつも見守っていてね　泥だらけが似合いの今だけど

信じた夢見せるから

どんなにつらくても　例え笑いものにされても

いつか辿り着き　この歌をあなたにささげるよ　あの頃のようによく聞いていて

見えない姿寂しいけど　いつも感じている

サヨナラの言葉はおあずけにして　また巡り合おうよ

一人で今もよく出かける　思い出の場所まで

透き通る青さが奇麗だったね　あなたも覚えてる　ohoh

戸惑うことなく　幸せだったな　二人でいられたことの喜び　大切に抱きしめて

静かに目を閉じ　安らかに眠るあなた　こらえきれない涙をぬぐって

今までありがとう

今でもこの場所で　もがき苦しんでいるけれど

いつか辿り着き　この歌をあなたに　捧げるよ　あの頃のようによく聞いていて

季節は巡り　時が経っても　あなたを忘れない

よく覚えているよ　優しい笑顔　とても好きでした

幸せだった　あの日々はもう　かえってこないけど

あなたと二人で　いられた時間　このままでずっと　ohoh

どんなにつらくても　例え笑いものにされても

いつか辿り着き　この歌をあなたにささげるよ　あの頃のようによく聞いていて

見えない姿寂しいけど　いつも感じている

サヨナラの言葉はおあずけにして　また巡り合おうよ

一人で今もよく出かける　思い出の場所まで

透き通る青さが奇麗だったね　あなたも覚えてる　oh