

胃袋から蝕む僕の儚き命
斜め上から吐き出る涙の味
耳障りな街の喧騒に溶かされてゆく
目の奥に潜む怪物が頭揺らす
まだいけると叫ぶ声
流れる血液を見つめて
脳天の釘が緩んでいくの
狂った神話に支配されるは
悲しい悲しい私の話
まだまだ限界になっただけ
苦しみとは真夜中に潜む憂いの塊
鎖で支配された僕の心臓
最高と最低の繰り返し
僕の命意識ありのまま
救いを求めてただ闇を
歩いているの
堕ちてく魂を掬って
仏様も今は敵らしい
終わった神話に救われるのは
悲しい悲しい私の話
もうやり直しは効かないよ
流れる血液を見つめて
脳天の釘が緩んでいくの
狂った神話に支配されるは
悲しい悲しい私の話
まだまだ限界になっただけ
- 作詞者
アバンチュール
- 作曲者
アバンチュール
- レコーディングエンジニア
クドウヒロオ
- ミキシングエンジニア
クドウヒロオ
- マスタリングエンジニア
クドウヒロオ
- ギター
アバンチュール
- ベースギター
アバンチュール
- ドラム
アバンチュール
- ボーカル
アバンチュール

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アバンチュール
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