片想いバルーンのジャケット写真

歌詞

拍手喝采

Kine Lune

きらびやかなステージの幕が下りて

楽屋の鏡に映るフェイクの笑顔

歓声が遠のくほどに膨らんでゆく

この胸の底の 底無しの虚しさ

誰も彼もが僕の「肩書」だけを見て

都合のいい言葉ばかりを並べ立てる

明日を迎える理由さえ見失っていた

暗闇の真ん中で 君と出会ったんだ

スポットライトの当たらない場所で

何気ない言葉に 一緒に笑い合えた

着飾った僕じゃない そのままの僕を

愛してくれたのは 世界で君だけだった

そばにいるだけで 心が震えていたよ

忘れていた優しさと温もりに包まれて

君の隣こそが 唯一の居場所だと

気付いていたはずなのに 引き止められなかった

鳴り止まない胸の痛みが いまも消えないよ

派手なノイズに遮られて聞こえなかった

君が静かに流していた涙の音

失って初めて知る 君の存在の重さに

一人きりの夜 いまさら立ち尽くしている

どれだけ拍手を浴びたところで

君の「おかえり」がなきゃ 全部ただの幻だ

もう二度と自分に 嘘はつきたくないから

このステージを降りて 走り出すよ

まばゆい星の輝きは 君と見上げたい

そばにいたいんだと 心が叫んでいる

君が僕に残してくれた 本当の温もりを

この両手に強く握りしめて いま逢いに行くよ

嘘つきな笑顔は ここに置いていこう

剥き出しの僕のままで

もう一度 君の前に立つために

そばにいるだけで 心が震えていたよ

忘れていた優しさと温もりに包まれて

まばゆい星の輝きは 君と見上げたい

そばにいたいんだと 心が叫んでいる

君が僕に残してくれた 本当の温もりを

この両手に強く握りしめて いま逢いに行くよ

歓声の消えた街を まっすぐに駆け抜ける

君のいる あの星空の下へ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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