歌詞

過ぎた季節　指折り数えて

進む針に目を背けて　遡ったタイムライン

浮かぶ雲に　気持ちを重ねて

時と風に ただ流されていた僕だ

諦める理由　探してばかりで

そんな毎日　もうイヤなんだ　サヨナラを僕に

単純明快　迷わないで　存在命題　僕が証明するんだ

「この世に叶う夢はある」

どんな小さな光だって　近づけば眩しいんだ

さあ　ワン・ツー・スリーでジャンプして

信じた道をゆけ！

紡ぎ出せ　僕のストーリー

慰めをくれる　君との思い出

浸っていた　それじゃダメだ　未来への糧にするんだ

がむしゃらになって　カッコつけないで

僕なんかじゃ…に（）つけて夢で塗りつぶせ

覚めない夢を　見続けるなら

いつしかそれが　現実（ホント）になって　世界を変えていく

何十回も挫けたって　最終回のラストまで

答えは分かんない　筋書きも僕次第

どんな小さな祈りだって　叶えるのは自分なんだ

さあ　ワン・ツー・スリーでジャンプして

次のドアを開け！

動き出す　僕のストーリー

なんでだって落ち込んで　溢れた涙は

本気の証で　明日へと虹架ける

暗闇に迷っても　恐れることはないさ

小さな光　ほら　導いてくれるよ

そう　単純明快　迷わないで　存在命題　僕が証明するんだ

「この世に叶う夢はある」

どんな小さな光だって　近づけば眩しいんだ

さあ　ワン・ツー・スリーでジャンプして

信じた道をゆけ！

紡ぎ出せ　僕のストーリー