鳥は空を飛び命感じとる でも不意に傷つき飛べなくなっても
春の訪れとともに 何もなかったように 決して無理せず生きていく
悔いても飛ぶことはできないが ただひたすら地を走り生きていくだろう
自分の力に限りあることを 分かっていても不意に飛び越えてしまう
春の訪れが心を躍らす 傷つき初めてそれが生きることと知ってる
人は過ちを犯してしまう 反省するが後悔もする愚かにも
春の匂いが香り媚薬となり 自分の限界を見誤ってしまう
悔いても過去は変わらないと 分かっていてもそれが自分だと悟る
自分の力に限りあることを 分かっていても敢えて飛び越えてしまう
春の訪れが心を躍らす 傷つき愚かさを知りながら生きていく
自分の力に限りあることを 分かっていても敢えて飛び越えてしまう
春の訪れが心を躍らす 傷つき愚かさを知りながら生きていく
- 作詞
Hitoshi Fujii
- 作曲
Hitoshi Fujii
- プロデューサー
藤井均
- ボーカル
Hitoshi Fujii
- 合唱/コーラス
Hitoshi Fujii
Hitoshi Fujii の“春の悪戯”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
春の悪戯
Hitoshi Fujii
- 2
ふられた夜
Hitoshi Fujii
- 3
もう貴女しか見えない
Hitoshi Fujii
- 4
夏の記憶
Hitoshi Fujii
- 5
生きている限り~あなたの道
Hitoshi Fujii
- 6
For two mees
Hitoshi Fujii
- 7
孤独な船出~再建の唄
Hitoshi Fujii
- 8
風にのって
Hitoshi Fujii
- 9
明日への道標
Hitoshi Fujii
- 10
雪夜のセレナーデ
Hitoshi Fujii
- 11
大地の夜明け~生命の誕生
Hitoshi Fujii
- 12
私の道
Hitoshi Fujii
アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。
アーティスト情報
Hitoshi Fujii
第2の人生として広島から癒しのオリジナル曲を発信。ライブを活動中! 自作アルバム、シングル、サブスク、及び年配の方、聴覚障害者の方、若い悩める方向けに分かり易い字幕付きで、YouTubeにて動画配信中です。
Hitoshi Fujiiの他のリリース