White & Blue 3dr seasonsのジャケット写真

歌詞

ふられた夜

Hitoshi Fujii

ふられた夜は悲しくて 何も話せない

いつかそれを乗り越えて 歩き出せる日がくるまで

もう君なんて忘れようと 心震える夜

やがてそれを笑いながら 話せる日がくるまで

ふられた夜は悔しくて 誰も会いたくない

いつかそれが輝いて 思い出になる日まで

もう恋なんかしないなんて 涙枯れた夜

やがてそれを笑いながら 話せる日がくるまで

(間奏)

ふられた夜は寂しくて 一人飲み明かす

何かが心の隙間を 埋めてくれる日まで

もう一人で生きていこうと 心閉ざした夜

やがてそれを笑いながら 話せる日がくるまで

  • 作詞

    K

  • 作曲

    Hitoshi Fujii

  • プロデューサー

    Hitoshi Fujii

  • ボーカル

    Hitoshi Fujii

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アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。

アーティスト情報

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