White & Blue 3dr seasonsのジャケット写真

歌詞

もう貴女しか見えない

Hitoshi Fujii

もう貴女しか見えない目を閉じてもそこに

もう貴女しか愛せないこの世が果てても

無邪気に応える あなたの笑顔 気づけばふと怖くなる

当然のように寝ても覚めても いつまで見れるその輝きはと

子供のようにはしゃいでる 疲れた顔で眠ってる

そのしぐさこのままで

もう貴女しか見えない目を閉じてもそこに

もう貴女しか愛せないこの世が果てても

辛くて悲しい寂しい時にも病んだ心を癒してくれる

そんな時にはいつも以上 精一杯の笑顔で包んでくれる

悲しい顔は決してせず くしゃくしゃ顔でも涙見せず

そのしぐさいつまでも

貴女が沈んで心病める時 貴方の姿を見失った時

私はあなたを探しながら その愛おしさの深さを知る

もう貴女しか見えない目を閉じてもそこに

もう貴女しか愛せないこの世が果てても

赤い糸はあった本当に ある日突然暗闇の中で

初めて気づいた結ばれた糸 自分の醜さと辛さとともに

陰で自分を支え繋ぎ止め 私を崖から救ってくれた

その愛を忘れない

もう貴女しか見えない目を閉じてもそこに

もう貴女しか愛せないこの世が果てても

  • 作詞

    Hitoshi Fujii

  • 作曲

    Hitoshi Fujii

  • プロデューサー

    Hitoshi Fujii

  • ボーカル

    Hitoshi Fujii

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アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。

アーティスト情報

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