White & Blue 3dr seasonsのジャケット写真

歌詞

風にのって

Hitoshi Fujii

窓の外からレースなびかせ 新たな息吹が聞こえてくる

優しい匂いと希望を乗せて 涼しい風が流れ吹き込む

昨日まで覆ってた心の闇を 風が切り裂き光るちりとなる

青い空よ白い雲よ 運んでくるんだ新しい風を

くすんだ街から吹き飛ばせ 希望の風を明日ある未来へ

過去の記憶と今日の現実 人の営みで空気淀む

明日はきっと運んでくる 未来へ続く新しい風を

新たな風は過去を振り払い 希望を乗せて未来へ向かう

広い大地よ深い海よ運んで来るんだ皆の思い

悩み苦しみ吹き飛ばし 希望の風を新しい未来へ

(間奏)

昨日まで覆ってた心の闇を 風が切り裂き光るちりとなる

青い空よ白い雲よ  運んでくるんだ新しい風を

くすんだ街から吹き飛ばせ 希望の風を明日ある未来へ

  • 作詞

    Hitoshi Fujii

  • 作曲

    Hitoshi Fujii

  • プロデューサー

    Hitoshi Fujii

  • ボーカル

    Hitoshi Fujii

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アルバム第三弾 seasons 12曲(内、4曲はpremium12からリクエストの多い曲を再収録)をリリース。
アルバムのテーマは日本でなくなりつつある四季(seasons)の各季節ごとに3曲ずつイメージして編集。
春は「春の悪戯」から始め浮かれた気持ちと恋愛などをイメージし、
夏は「夏の記憶」からアルバム「W&B」のメインカラーである白と青に灼熱の太陽をイメージした3曲。中でも、「For two mees」では自身の孫を海外から参加させイントロ、アウトロへ元気のいい声を挿入
秋は「孤独な船出~再建の唱」から始まり秋の深まりに沿ったもの寂しく落ち着いた3曲。中でも「孤独な船出~」は自身の企業再建の実体験をもとにしたもの。
冬は「雪夜セレナーデ」を始め、愛、生命、自然をテーマにしたもの。中でもハーフインストロメンタルの「大地の夜明け」は地球から人類の誕生をイメージした曲。

アーティスト情報

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