ライブハウスの隅でのジャケット写真

歌詞

ライブハウスの隅で

rin

訳もなく涙が

出ちゃうのってなんだろうな

いつしか周りと比べるのが

クセでした。

それでも私は

音楽が好きなので

このマイクに息を

吹き込んで

伝えますね。

火のついたタバコの

吸い殻を

投げ込まれた夜も

帰宅したら聞こえない

おかえりのあの声も

いつか行くねと言われて

5年が経ったこと

歪な形の恋愛を

何度もしてきたこと

なんで

居なくならないんだろう

なんで

投げ出してしまう

コップのふちを噛み締めた

音割れたアンプも

ならせてない

マイナーメジャーも

ならない声援を

全部

愛してる

都合がいい時だけ

優しくなるあの子も

裸足のままで飛び出した

あの夜も

座席が一つだけポツンと

空いていることも

罪悪感に駆られながら

NHKを見たことも

なんで

無くならないんだろう

なんで

朝が来ちゃうから

一人きりは嫌だな

ぐしゃぐしゃな宿題も

袖のよれた制服も

出せない高音を

全部

愛してる

今日も置いてきぼりだったな

いつかは届きたいな

もうすぐ辿り着くから

どうか待っていてね

訳もなく涙が

出ちゃうのってなんだろうな

いつしか周りと比べるのが

クセでした。

  • 作詞者

    rin

  • 作曲者

    rin

  • レコーディングエンジニア

    Room 202 records

  • ギター

    rin

  • ボーカル

    rin

ライブハウスの隅でのジャケット写真

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2025年、計64本のライブを重ねる中で、上には上がいることを痛感した。
いつしか劣等感を抱えたまま歌うようになった。それでも自分自身を受け入れ愛していきたい。

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