Flow of Clouds (feat. QUMO) Front Cover

Lyric

Flow of Clouds (feat. QUMO)

Gyo-shin

繰り返す朝を待つ夜を繰り返す恐怖表裏も境界もない昨日と今日

自尊心守って嘯く800から900一字一句漏れなく空白最高だね

変わらぬも良い井の中の蛙と大海多数も少数もどちらもおまじない

ポップ過ぎて見応えのない走馬灯にどうのこうの言わせてよその手応えはどう

外観を誰かに似せればぼくでいられるちゃちなメッキ剥がれると周りが離れる

胡麻擦って誤魔化して戸惑って震えてまたぼやけた何かと自分を照らし合わせる

欠落にモザイクをかけたルーツはフォトグラフ突貫のモルタルヒビの隙間に滲み出る

衆愚と飲む美酒と孤立の苦渋 好きに生きていられれば後者で充分

毎夜増す愛の無いbeefやdis俺は興味ねぇUSEDのキングのイス

同じ世代道産子生き残り見事に風に乗る姿まるで火の鳥

ぶらりライブ終わり集ったストリートあのスマイリー文句無し始まったストーリー

おおいに謳歌する昇華する鯉から龍俺らの両の手から未来遠からず

フォーカスするより良い暮らし身に余る足るを知るリッチな心持ち

流行り廃り飲み込まれりゃ悲しいのらりくらりだが音に乗ればクラシック

かりそめ立ち込めるが破るフェイズ走るペン借りる胸と貸す胸いけばわかるべ

リリックこだわるディティールと仲間前向きのバイアスMr.Reboot beats 開花さす

青黒い劣等の雨が noteに降り滲み出すペンが上手く走らない 気付きゃもう午前2時くらい

土砂降りで全て流す 地面固め虹になる先人の言葉達も今じゃ身に染みる 一理ある

雨も風も雪も夏の暑サニモ負ケズ消えかけた火手にし俺はどういう者ニナレル

弱音吐いた挙句 嘆く 傷だらけのtake仲間達が待ってる 今日も雲は晴れる

人生do or die 己との戦い不意に揺れて儚い 雨で消えたunder line

FJN抜け出し 終わらない旅そのまま突破 北から南

絶対止まらない 真っ直ぐ照らすsearch light今は東京の同郷の Gyo-shinのspitが

俺の姿勢正すぴっと 心奮うおまじない空高く見上げ叫ぶ I Wanna Relight

浴で沈めた魂深い闇に消えてく炎 you were shining徐々に減るbro

生きるだけで苦労Many more って買った苦労弾けるbubble

失われっぱなしの人生でもこの宇宙の中じゃまるでチンケ

Let's own this world取り戻したsoulかき集めた同志達との real talk

形違えどそれぞれstreet Realな生き様してりゃどこに居ようがフィット

なら止まらない脚焚きつける薪コロブチカは鳴り止まないこの旅

晴れの日、雨の日も we stay here皮剥けるため心は naked

研ぎ澄ました言の葉は鋭利遅いはないなら手伸ばして take it

  • Lyricist

    Gyo-shin, QUMO

  • Composer

    Mr.Reboots a.k.a carefreeman

Flow of Clouds (feat. QUMO) Front Cover

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    Gyo-shin

Artist Profile

  • Gyo-shin

    Kyoto METRo CONSTRUCTIVE GRAVITY にてMicを握り始め,京都を中心にライブ活動を開始。 Neo Kyoto Drippres 所属 Sean Barrymore との2MC BillBarrel として関西を中心に活動。 近年は関東に拠点を移しライブ活動を行っている。

    Artist page


    Gyo-shinの他のリリース
  • QUMO

Neo Kyoto Drippers

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