Lyric

俯いて強くHold you down

してしまうくらいにイカれちまった

この思いを強くHold down

瘡蓋重ねる夜が明けるまで

逃れられないよ暗闇

埋もれてく夜の中save me

頭上にたまる煙 まるで狼煙のdo it

群れ集りはせずに 1人孤独に宇宙に

あの日から後ろ向かずに

疼き出すこの夜はsave me

Merry-go-roundみたいにぐるぐる廻る苦痛に

忘れた頃に返る まるでカルマの様に

忘れたくても忘れられない

過去がこんなにも僕を離してくれない

紡いだ繭が己を縛りがんじがらめ

いつも通り局地的にしか降らない雨

また雪をかき始める 降りもしないのに

泡沫の様に弾ける　ほらまた雲の上

俺にはこれが合うyeahさながらvan de Ven

でも赤い目　鳥達はあの大砲に打たれ

俯いて強くHold you down

してしまうくらいにイカれちまった

この思いを強くHold down

瘡蓋重ねる夜が明けるまで

逃れられないよ暗闇

埋もれてく夜の中save me

頭上にたまる煙 まるで狼煙のdo it

群れ集りはせずに 1人孤独に宇宙に

あの日から後ろ向かずに

疼き出すこの夜はsave me

Merry-go-roundみたいにぐるぐる廻る苦痛に

忘れた頃に返る まるでカルマの様に

すでに錆びついた体が雨に濡れた

動かぬ心氷の様に溶けてはくれない

軋む音静かな部屋に響く孤高に酔う

バカみたいにやつらはまた神に赦しをこう

持ち玉はもうない丸腰で立ち向かうall right

まるであの型落ちのlowrider

この道はすでにFree way

少し後ろを気にして

こちらはすでに赤い目

白い雪で羅列する線

この身全て灰にして

俯いて強くHold you down

してしまうくらいにイカれちまった

この思いを強くHold down

瘡蓋重ねる夜が明けるまで

逃れられないよ暗闇

埋もれてく夜の中save me

頭上にたまる煙 まるで狼煙のdo it

群れ集りはせずに 1人孤独に宇宙に

あの日から後ろ向かずに

疼き出すこの夜はsave me

Merry-go-roundみたいにぐるぐる廻る苦痛に

忘れた頃に返る まるでカルマの様に