歌詞

さて仕事が始まったと同時

失態を隠せるか不安がやってきた

ここからどうすればいいのか生きれるか

人は次々に辞めていくし隠しきれないダメさ

此処にいると沢山の人を見ますから

面接にも来ない人無い商品をあるからと

激を飛ばす人これが店員の仕事と 別の売り場の商品を残して帰るお客様

ラッシュ後ぐちゃぐちゃの棚を見て思ってた

これって俺の心と似た感じじゃないか

逃避しても元通りにはならない景色

早く戻そうとしては床に落ちて バウンドしたスポンジ

しょーがい雇用者壁は高いまま

成長地面を沿って這って俺もキツイところさ

誠心誠意働いて御社に尽くしますから

心から 切り詰めすぎた何にも感じなくなってきたら

気がつけば場所は職場から精神科かな

心の線はガタガタ収まれよ早く

どうすれば良かった

あの時のあの選択肢を間違えなければ良かった

後からじゃ何とでも言えるさ

パソコンの向こう似てるようでにてない

特性を持ってそれを自分の武器にしてた

あの人がエイリアンなら俺は妖怪か

もしくはそれ以下ゴミ捨て場に捨てられた ブリキの人形みたいな

動きがぎこちないから即座にわかる正体

後退してく人生人選も間違いなのかい

さようなら 未来

俺が欲しいのは 安定した地位と金

どちらもない俺は お門違い門前払いの前に立ち去る