No.301 Front Cover

Lyric

No.301

Yu-ki Aomi

寒いのは冬だから。」

君といる部屋 近づく距離 嘘なんかじゃ嫌

ずっと変わらない喫茶店のケーキは

何も味がしないや

"ねえまだ帰りたくはないな"

夜も更けたしなんて言い訳で

僕だけ隣にいないのが

なんだか寂しかっただけ

深夜25時 ネオンが響く

"なんかドラマみたいだね"

『ねぇ だんまりはやめにしてよ

答えなよ どうしたいの。』

このまま最期の時まで隣で笑ってよ

二人の夢が明日には明けたら もう

本当の名前すら 知らない君に なってしまうから

今だけでも 君の名前を僕に刻むよ

You are like the fetters

最初からついてた二つのフラット

足りないならずっと二人でいようよ

君が歌う その純愛歌にさ ちょっと憧れたんだ

「甘いのは嫌い」捨てられてくsugar

掌に残る苦すぎたcigar

混ざる カシスの匂いが

君の煙に溶けていく

このまま最期の時まで二人で眠っていよう

どうなっても良いから ただ独りが怖いだけなの

口が上手いだけの僕は この関係に

上手く名前を付けられない

堕ちてく 君は泣いていたね

"勘違いじゃないよね。"

「クズみたい」だなんて そう吐き捨てて僕の

横で丸くなった君を抱き締められないまま

薄まった好きをそっと指先に込めた

「分からないよ。」何も伝わらないままだ

このまま最期の時がくる前に誓うよ

最期の日すらも君と同じ日にするからさ

そのときが僕らを迎えにきたら

手を繋ぎ合ってキスをしよう

悪い夢のようなストーリーでも

君と一緒にいたいよ

たとえ 名前がつかずとも

きっと離れないで

My doll

Ill be for you till death do us part

My doll

Ill be for you till death do us part

  • Lyricist

    Yu-ki Aomi, Laruto.

  • Composer

    Yu-ki Aomi

No.301 Front Cover

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