Nidone Front Cover

Lyric

Nidone

Haruki Hamano

にどね

君はいつもさ 二度寝ばっかするから

はぁ… これじゃ何度''オハヨ''って言っても足りないよ

また甘やかしちゃう私だから

もういやになっちゃうよ でも…

今また同じこと考えてた

びっくりするくらい気が合うね

食べ物の趣味だって一緒でさ

ビールは甘めが好き

一緒にいる期間短いのに

私のこと誰より知ってるなぁ

君はさぁいつも優秀だな

天邪鬼で変わってる君だけどさ

なんか憎めないんだよなぁ

いつも私1番に考えてくれるとこ

大好きだよ

たとえ会いたいの数

減ってしまっても

『おはよう』『おやすみ』だけは減らさないで

君は私を幸せにする人ね

もう離れないでいてよ 私から

生まれ変わっても

君の彼女になれますように

って願っているよ

初めて会った日 交差点

気になってたキミと初対面

2人のDM... 返信の早さで、喜怒哀楽。

テンション上がらない

『今日好きになりました。』

付き合うことになってから,どんどん知ってく

君は繊細で意外と真面目だけど

はぶてると長いんだよなぁ.. (はぁ...)

何もない日のプレゼントも

記念日のメッセージも

何もかも素敵なんだよなぁ

サプライズはバレる私だけど

お料理だけはまかせて!

不器用でいじっぱりな私だけど

私は君をいつも笑わせるから

もう離れないって誓うよ 君からさ

生まれ変わっても

私の隣はずっと

君でいますように

私たちきっと いつかは『くそくらえっ!』って

思うとき来るかも

でもシワになっても,白い髪の毛になっても

ずっとずっと一緒にいようよ

君はいつもさ 二度寝ばっかするけど

あぁ、寝てる横顔を見つ

めてると

夢の中 2人 光るウェディングリング

まぁいっか、、、これはこれで

君は私を幸せにする人ね

もう離れないでいてよ 私から

生まれ変わっても

君の彼女になれますように

って願っているよ

作詞作曲 Haruki Hamano

  • Lyricist

    Haruki Hamano

  • Composer

    Haruki Hamano

Nidone Front Cover

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    Nidone

    Haruki Hamano

Artist Profile

  • Haruki Hamano

    Singer-songwriter from Fukuoka Prefecture. She started playing the piano and dancing at an early age and has spent her life being exposed to music. After moving to Tokyo, she has been performing more than 200 street live shows a year, mainly in Shibuya and Shinjuku. From April 2024, she will hold her first solo tour [Princess World] in Tokyo, Osaka, and Fukuoka. The tour finale was held at Shinjuku ReNY. The total attendance exceeded 700 people. In addition, they have released music for 6 consecutive months since November 2023, and the total UGC has exceeded 15,000 and the total number of views has exceeded 50 million. On July 24, the EP [LovE ToXic] was released as the culmination of the series. The EP is currently expanding on SNS, mainly among women of Generation Z who identify with the lyrics, which are sensual and realistic with a hint of venom. Since the beginning of their activities, their goal has always been [to be on the side of all women.] She is one of the Gen Z artists whose lyrics that cut through the realities of women have gained sympathy.

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