いきものとしてのジャケット写真

歌詞

さよならコンクリート

ukaihi

いつか満たされるなら 僕はどうしていただろう?

君を内側へ閉じ込めていく

それが光って見えるから 僕は眩んでいたんだよ

君のための感情を育てていく

さよなら また白くなる

僕は生きていける気がしないよ

君が笑うのが理想で、届かなくて

さよなら また白くなる

僕は意味を求めずに歩いている

その終わりで声を聞かせてほしい

だんだん慣れてきた憂鬱に

海になって沈んだあの日から

僕は今もずっと溺れてる

伸ばした手が触れなくて

変わらないように残してる

テトラポットに傷で書いた 色はとても青くて

色褪せずにいる

  • 作詞者

    ukaihi

  • 作曲者

    ukaihi

  • マスタリングエンジニア

    440

  • シンセサイザー

    ukaihi

いきものとしてのジャケット写真

ukaihi の“さよならコンクリート”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

過去プレイリストイン

さよならコンクリート

Spotify • AVYSS • 2025年11月4日

アーティスト情報

"