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歌詞

Chapter

ADACHIMAN

夕陽が沈む

変わり始めたものはリズム

背負ったリスク分傷口に塗る

薬の名前は自由

諦める理由を探すのは

そろそろ終わりにしよう

また登る日を

共に迎えに行こう

次会うときも笑って会おう

いつもの様に笑って去ろう

例えどんな眺めだろうとも

お前らとなら

性懲りも無くまたって顔

いつも選ぶのは馬鹿げた方

例えどんな運命だろうとも

お前等となら、、

愛なんて形がないもの

壊れる時はあっけないもの

いっそ無い事に出来りゃ対処も

楽なのかもって振ったサイコロ

喉元過ぎたワイドショー

きっといつか笑い事

ひっそり迎えた最後を

また1歩目にしよう最初の

1番長かった場所

至るところに触った跡

思い出す度朝方を

浮かぶのはいつも笑った顔

足跡つけながら明日をって街角

やめよう暗い顔

まぁ別れって訳でも無いだろ

ならさよならは言わずに旅立とう

次会うときも笑って会おう

いつもの様に笑って去ろう

例えどんな眺めだろうとも

お前らとなら

性懲りも無くまたって顔

いつも選ぶのは馬鹿げた方

例えどんな運命だろうとも

お前等となら、、

奥多摩じゃ台風で缶詰

丁度36時間ヤバくね?

一個のおにぎりを7人で分け合って

4人目で無くなったいい思い出

長崎で雨の中手伝ってくれた

チョップさんと田中今も感謝

クラッシュやラバダブより学んだ

この感覚の名前多分ワンラブ

アラタシュンマサキリョータカリンカズ

金谷マコっちゃん皆いー奴

ゆーじ君がチッタに連れてきた力士は

後の横綱マジビビった

眠れない夜もアイツらとだったら

そう思わせてくれる馬鹿ばっかだ

10年かけ見つけた宝は仲間

ダサい韻だがつい踏んじまったわ

全部ダイヤモンド

だから伝えるありがとうを

もしも1つだけ願うなら

また聴いて欲しい書いた曲を

元気でいるんならそれでいい

寒くなきゃそこがどこでもいい

ふと思い出した時でいいから

またアイツも誘って

次会うときも笑って会おう

いつもの様に笑って去ろう

例えどんな眺めだろうとも

お前らとなら

性懲りも無くまたって顔

いつも選ぶのは馬鹿げた方

例えどんな運命だろうとも

お前等となら、、

始まった事が過ち

馬鹿馬鹿しい粗探し

多少汚れてても構わない

汗も涙も全部輝かしい

ありったけの感謝を

胸に両足スタンバろう

不安より期待が膨らんだ方

その先で見せ合おう掴んだモン

次会うときも笑って会おう

いつもの様に笑って去ろう

例えどんな眺めだろうとも

お前らとなら

性懲りも無くまたって顔

いつも選ぶのは馬鹿げた方

例えどんな運命だろうとも

お前等とならイケる

NEXTSTAGE

NEXTSTAGE

NEXTSTAGE

向かう俺からのメッセージ

NEXTSTAGE

NEXTSTAGE

NEXTSTAGE

向かうお前へのメッセージ

  • 作詞

    ADACHIMAN

  • 作曲

    TOMI-O

  • プロデューサー

    TOMI-O

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    Chapter

    ADACHIMAN

関東が誇る現場型Deejay「ADACHIMAN」がAK-MOVEMENTからリリースするシングル第一弾。
同級生のプロデューサー「TOMI-O」とだからこそできる、過去の忘れ物を拾いに行く一曲。
ベテラン?いやいや。まだまだ成長中の現役です。

アーティスト情報

AK-MOVEMENT

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