Lyric
Chu-Ni-Byou Wo Kagaku Suru
SHIROKUMA PICASSO'S, SHIROKUMA
反芻・服従・何のため?
小賢しい奴は其処らじゅう
とどのつまりは止め処ない
プライバシーを尊重してくれ
最近味締めたあの輩
痛い所は知っている
「やれば出来ると思っているけど
いつも何かに邪魔される」?!
僕の足には爪が無い
抑えきれない超自然
僕の目ん玉邪気眼なのさ
覚ましてくれるな、嘘浸り
チンケなお猿が騒いでる
前後左右もオチもない
恍惚としてるあの騒音
お前の物じゃあ無いんだよ
ご自愛ください 島国の
ご自愛ください 癌となり
ご自愛ください 花を枯らしても
惚けた目ん玉ひん剥いて
- Lyricist
Mai-kou
- Composer
Mai-kou
Listen to Chu-Ni-Byou Wo Kagaku Suru by SHIROKUMA PICASSO'S, SHIROKUMA
Streaming / Download
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SHIROKUMA PICASSO'S, SHIROKUMA
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It's 2nd album as''SHIROKUMA PICASSO'S''.
Artist Profile
SHIROKUMA PICASSO'S
SHIROKUMA PICASSO'Sの他のリリース
SHIROKUMA
2010年、神奈川・湘南にて、当時高校一年生のMai-kouを中心に3ピースパンクバンド「白熊ピカソズ」結成。都内を活動拠点として精力的なライブ活動を行う。2015年に1stアルバム「ぼくの嫌いな先生」、2017年には2ndアルバム「青春と葬式のあいだ」の2枚のアルバムを多摩蘭坂RECORDよりリリース。 2018年、メンバーチェンジを経て、「シロクマ」に名義を変更。同年新名義で初のEP「BAKABAKKA」を発売。 その後は固定メンバーでのバンド活動ではなく、Mai-kouのソロプロジェクト「SHIROKUMA」に移行。 多摩美術大学在学中の2018年頃から、グラフィックデザインを専攻するのと時を同じくして「SHIROKUMAをブランディングする」というテーマのもと、Mai-kou自身は「"SHIROKUMA"のフロントマン兼アートディレクター」という肩書きを掲げ、音楽の領域に留まらず幅広い視覚表現の探求を始める。 2019年に恵比寿ガーデンプレイスにて初のアートワーク展示「SHIROKUMA」を開催。 2022年、構想に4年の歳月を費やしたラストアルバム「DREAMY TRASH」を発売。縁のある様々なミュージシャン総勢8名をゲストとして招き、レコーディングに丸2年の時間を掛けて制作された。 2023年末、Mai-kouとしての初個展「BUTTERFLY EFFECT」を渋谷VALLOON STUDIOにて1ヶ月間開催。2010年から2023年までの「SHIROKUMA」にまつわる音楽とアートワークのアウトプット全てをアーカイブする、まさに「SHIROKUMA」集大成の場として一般公開された。 この展示を以て、2023年12月「SHIROKUMA」は13年の活動に幕を下ろした。
SHIROKUMAの他のリリース
TAMARANZAKA RECORD