ハピネスメイカーのジャケット写真

歌詞

ハピネスメイカー

Shunsuke Mita

世界で1番嫌いな音

それは電話が切れるポロンて音

世界で1番好きな音

それは電話越しでの君の寝言

もっと君を感じたいな

ちょっと君を妬かせたいな

もっと君振り向かせたいな

君は僕のハピネスメイカー

僕に元気がない時

君は笑顔にしようとさ

あの手この手でずっと

頑張ってくれるような人で

日が昇った頃に

君の笑顔を描いて

月が照らす下で

もう1度君を描くんだ

繋ぐ手の温度に癒されて

ずっとこうならいいな

そんな風に思うんだ

もしも世界を作れるなら

君がどこに行ったっていいように

優しい人だけの世界作って

まずは安全を保証します

もしも世界を作れるなら

君を喜ばせられるようにさ

美味しいご飯、素敵な景色だけを

用意してもてなします

君がいない日々で

生きていくことなんて

到底僕には

成し遂げられないだろう

窓に映ってる景色も

聞き慣れたあの曲も

君色に染まっているから

もしも世界を作れるなら

君がどこに行ったっていいように

優しい人だけの世界作って

まずは安全を保証します

もしも世界を作れるなら

君を喜ばせられるようにさ

美味しいご飯、素敵な景色だけを

用意してもてなします

でもやっぱり汚れがある方が

君(輝き)が特別になるから

少しばかり、少しばかり

そういうモノも加えときます

世界で1番素敵な人

世界で1番可愛い人

世界で1番愛したい人は

目の前にいる君でした

  • 作詞者

    Shunsuke Mita

  • 作曲者

    Shunsuke Mita

ハピネスメイカーのジャケット写真

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    ハピネスメイカー

    Shunsuke Mita

アーティスト情報

  • Shunsuke Mita

    東京都清瀬市出身のシンガーソングライター。 17歳から楽曲制作に取り組み、高校卒業を機にSNSにへの楽曲投稿を始めた。 2020年には男女の恋模様を描いた「愛溢」がヒット。彼の繊細かつストレートな歌詞が若者からの人気を集めている。HiphopやR&Bのカルチャーからも多く影響を受けている彼は多種多様な音楽と表現を使い世界へ自信の楽曲を発信している。 日常の風景、胸の奥にしまった感情、言葉にできない葛藤。それらを丁寧にすくい上げ、静かに、力強く伝えてくれる声があります。それが、シンガーソングライター Shunsuke Mitaの音楽。 彼の楽曲は、一言で言えば“リアル”。 派手な装飾はないのに、なぜか耳から離れず、聴くたびに新しい感情が湧いてくる。それは、メロディと歌詞のすみずみに「本音」と「体温」が込められているから。 たとえば、ある曲では恋の始まりのときめきと不安を、また別の曲では大切な人との別れと向き合う強さを――。その一つひとつが、リスナー自身のストーリーと重なる瞬間を生む。 ・「心がちょっと疲れたとき」 ・「言葉にできない気持ちを整理したいとき」 ・「誰かの声に寄り添ってほしいとき」 そんなときこそ、Shunsuke Mitaの楽曲を。 イヤホン越しに、きっとあなたの“今”をわかってくれる音楽がここにあります。

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