HANABI Front Cover

Lyric

HANABI

TAISHI MIURA

夕暮れの待ち合わせ

浴衣の君を見て

「似合うね」と言ったら

君は目を伏せて

小さく笑った

屋台をひとつずつ回って

くだらない話で笑って

人混みで離れそうで

「離れないで」の代わりに

君は袖をつかんだ

花火が上がって 見上げたら

隣の君は いつもより近くて

そっと視線が落ちた先に

触れたいのに 鼓動だけ速い

あの花火が まだ消えない

あんな近くに 君がいた

あと少しだけ 手を伸ばせたら

何か変わってたのかな

あの花火が まだ消えない

届かなかった あの手のひら

その少しを 思い返すたび

今でも胸が 締めつけられる

花火のあとの帰り道

来年も こようって

ふたりで言えたことが

あの夜はただ 嬉しかった

祭りが終わって 数日たっても

あの夜のことは 話さないまま

目が合うたびに お互い照れて

少しだけ距離が 近くなった

夏休みが 終わる前の日

ふたりで少し 外を歩いた

花火の夜のことを 話しながら

夕日に染まる 君を見てた

あの日から 少しだけ

前より距離は 近くなった

それでも花火を 思い出すたび

触れられなかったのが 悔しい

あの花火が まだ消えない

あんな近くに 君がいた

あと少しだけ 手を伸ばせたら

何か変わってたのかな

あの花火が まだ消えない

届かなかった あの手のひら

その少しを 思い返すたび

今でも胸が 締めつけられる

もうあの夏みたいに 迷わない

今度は僕から 気持ちを伝える

来年まで 待たなくていい

会いたいって 今度は言える

あの日縮められなかった 距離

今度は僕から 手をつなぐよ

好きだって ちゃんと伝えるよ

  • Lyricist

    TAISHI MIURA

  • Composer

    TAISHI MIURA

  • Producer

    TAISHI MIURA

  • Vocals

    TAISHI MIURA

  • Songwriter

    TAISHI MIURA

HANABI Front Cover

Listen to HANABI by TAISHI MIURA

Streaming / Download

"