Lyric

待って　止まって

どこへ行けばいいんだったっけ

待って　困ってぼくを見ないで

偽って　変わって

同じ色になんてなれない

だって違って当たり前でしょう

脆弱を切り裂いて

鍵掛けていた記憶をほどいてよ

まだ歌えるから

ぼくらのjam　掻き鳴らせ

思い上がった才能で踊るよ

ヒスノイズだらけの頭に

ぶち撒けられたジャム召しあがれ

酸いも甘いも謹んでいただくわ

滴り落ちる思いの数だけここに

そうね　理想って

とびきりの嘘と同じね

もっと　わかってあげたいけど

結んで　開いて

手を打ってきた自分を

暴いて晒して鍛え上げるの

静寂を切り裂いて

埋もれていた調べを刻んでよ

今歌えるから

ぼくらのjam　掻き乱せ

浮かび上がった衝動で踊れよ

日々フェイクだらけの心に

ぶち撒けられたジャム召しあがれ

酸いも甘いも謹んでいただくわ

滴り落ちる思いの行方はここに

ぼくらのjam　掻き鳴らせ

思い上がった才能で踊るよ

ヒスノイズだらけの頭に

ぶち撒けられたジャム召しあがれ

酸いも甘いも謹んでいただくわ

滴り落ちる思いの数だけ

ぼくらのjam　掻き乱せ

浮かび上がった衝動で踊れよ

日々フェイクだらけの心に

ぶち撒けられたジャム召しあがれ

酸いも甘いも謹んでいただくわ

滴り落ちる思いの行方はここに