Emancipated(解放) Independent(独立)
That's what I wanted(それが僕の欲しかったもの)
So mediocre compared to you(君に比べて僕は平凡な人間だ)
I can't fight my desires(自分の欲望に勝てない)
No matter how much I try to dig for gold(どんなに金を掘り起こそうと試みても)
I can only taste the sweat and shame(収穫はいつも汗と恥じらいの味だけ)
Dealing with cost of living(生活費を心配する日々)
Can't afford the luxury(高価な物も買えず)
Overthinking is killing me(考えすぎて気が狂いそうだ)
I know I should stop counting my problems(自分が抱えている問題の数を数えるべきではないと分かっていても)
Everytime you stop by my place(君が高級な香水を身にまとって)
I'm blinded by your Rolls-Royce(僕の家に立ち寄るたびに
And I can smell your fancy perfume(君のロールスロイスが僕の目を眩ませるんだ)
I wish I could be like you(君のようになれたら)
I wish I could live your world(君のいる世界に住めたら)
It's just not the right time to become real(今はただ、それが叶うタイミングではないだけ)
It's just not the right time(今がそのタイミングではないだけのこと)
Whatever will be, will be (Yeah)(なるようにしかならないさ)
C'est La Vie(それが人生) C'est La Vie(それが人生)
「ぬるま湯に浸かる蛙は御免だ」
口癖のように粋がってみせては
群れを成すことを頑なに拒んだ
孤独を愉しむように
高層階から見下ろす都心 育児は二の次
居場所のない家族団欒 不穏な画
意気揚々と航海に出る華奢な背中を
祝えるほど大人ではない
I wish I could be like you(君のようになれたら)
I wish I could live your world(君のいる世界に住めたら)
It's just not the right time to become real(今はただ、それが叶うタイミングではないだけ)
It's just not the right time(今がそのタイミングではないだけのこと)
Whatever will be, will be (Yeah)(なるようにしかならないさ)
C'est La Vie(それが人生) C'est La Vie(それが人生)
いつだって 深いどん底から
立ち上がってきたAGE
いつだって 辛い暗い過去なんて
捨て去ってきたeveryday
It ain't over til it's over(最後の最後まで何があるかわからない)※Just now だけど、それでも
すべて選択※Guided by light(光に導かれて) 歩み続けよう
間違いから学ばずに※Guided by light(光に導かれて) 受け入れること
何を得ようと言うの?※Guided by light(光に導かれて) 生きていくこと 信じぬくこと
Just go on and on and on and on(ただひたすら進んでみて)
Life's like a movie starring you(人生とは、まるであなたが主人公の映画のようなもの)
Keep acting till the end(最後まで演じきって)
No pressure(ダメ元でもいい)
Hold your head up to the sky(さぁ、空に向かって顔を上げよう)
I wish I could be like you(君のようになれたら)
I wish I could live your world(君のいる世界に住めたら)
It's just not the right time to become real(今はただ、それが叶うタイミングではないだけ)
It's just not the right time(今がそのタイミングではないだけのこと)
Whatever will be, will be (Yeah)(なるようにしかならないさ)
C'est La Vie(それが人生) C'est La Vie(それが人生)
Don't let the sun go down on what you have(どうか、今自分が手にしている物を闇に埋もれさせないで)
- 作詞
For Style
- 作曲
For Style
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C'est La Vie
For Style
人生とはRPGゲームのようなもので、選択の連続である。
幸せの基準は人それぞれ違う。
自分が与えられた武器をどう活かすは自分次第。
さぁ、善も悪も全て受け入れて「C'est La Vie♪それが人生だ♪」と鼻歌を鳴らして人生を謳歌しましょう。
この曲はFor Styleからあなたへの人生の応援ソングです!
アーティスト情報
For Style
20年来の仲間で結成されている5人組の男性ボーカルチーム。それぞれ父親、社会福祉士、タレント、職人、クリエーターなど多様なライフスタイル日々仕事をしている中で互いを尊重し合い、新しい時代の音楽活動の在り方を常に追求している。 楽曲は90年代のシーンを連想させる、 心地よいメロディーとバランス良く交わるボーカル力が特徴。またトークが大好きであり独自の映像コンテンツも楽しみながら発信している。 共通しているのはメンバー全員がBack Street Boysが大好きだということ。世界への発信を視野にいれ、デジタルを活用した斬新な活動スタイル。 深い信頼で繋がっているからこそ、互いを理解し、多様性で認め合えるチーム。 新時代のボーカルグループがついに始動。
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For Style Records