は?ってなる (2026/03BEST-1)のジャケット写真

歌詞

風吹けば向こう

RANSUI

息を吸うたび 街が早送りで

画面の外へ 置いていかれそうで

靴ひも結ぶ 手が少し震えた

平気な顔で 今日も笑った

朝の光が 白すぎて痛い

誰かの正解が 肩に降る

黙る癖だけ 上手になって

言いたい言葉は 喉で止まる

でもね 心臓が 一定じゃない

この鼓動 嘘つけない

あたしの速度で 走りたいだけ

風吹けば向こう 髪が舞って

置き去りの声が 今 跳ねる

軽いビートで 床を蹴って

「大丈夫」って 自分に言う

風吹けば向こう 目を開けて

小さな一歩が 音になる

笑われたって 関係ない

I’m alive ここにいる

電車の窓に 映るあたしは

昨日より少し 目が強い

比べられるたび 背中丸めて

縮む世界に 慣れたふり

交差点の青 短すぎて

渡れない人 残される

そんな場面に 重ねてた

あたしの順番 いつですか

でもね 音楽は 待たない

踏み出す足を 照らす

間違えても 止まらない

風吹けば向こう 汗が光って

呼吸のリズムが 揃ってく

迷いごと 全部抱えて

ステップ刻む 夜になる

風吹けば向こう 振り向かず

ため息さえも 連れていく

誰かの線を なぞらない

This is me 今のあたし

胸の奥で 音を落として

一度 全部 静かにする

期待も不安も 床に置いて

裸足の感情 確かめる

風吹けば向こう 影を越えて

怖さごと 前へ出す

軽いままで 重たい決意

あたしは 止まらない

風吹けば向こう 朝が来て

昨日のあたしを 追い越す

上手じゃなくて 構わない

選んだ道を 歩くだけ

風吹けば向こう 手を伸ばし

この瞬間を 離さない

はっきり言うよ ここで

I choose myself 今を生きる

風が止んでも 足は動く

拍が消えても 進める

静かな街に 残るのは

あたしの靴音 それでいい

風吹けば向こう 朝が来て

昨日のあたしを 追い越す

上手じゃなくて 構わない

選んだ道を 歩くだけ

風吹けば向こう 手を伸ばし

この瞬間を 離さない

はっきり言うよ ここで

I choose myself 今を生きる

風が止んでも 足は動く

拍が消えても 進める

静かな街に 残るのは

あたしの靴音 それでいい

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

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