

息を吸うたび 街が早送りで
画面の外へ 置いていかれそうで
靴ひも結ぶ 手が少し震えた
平気な顔で 今日も笑った
朝の光が 白すぎて痛い
誰かの正解が 肩に降る
黙る癖だけ 上手になって
言いたい言葉は 喉で止まる
でもね 心臓が 一定じゃない
この鼓動 嘘つけない
あたしの速度で 走りたいだけ
風吹けば向こう 髪が舞って
置き去りの声が 今 跳ねる
軽いビートで 床を蹴って
「大丈夫」って 自分に言う
風吹けば向こう 目を開けて
小さな一歩が 音になる
笑われたって 関係ない
I’m alive ここにいる
電車の窓に 映るあたしは
昨日より少し 目が強い
比べられるたび 背中丸めて
縮む世界に 慣れたふり
交差点の青 短すぎて
渡れない人 残される
そんな場面に 重ねてた
あたしの順番 いつですか
でもね 音楽は 待たない
踏み出す足を 照らす
間違えても 止まらない
風吹けば向こう 汗が光って
呼吸のリズムが 揃ってく
迷いごと 全部抱えて
ステップ刻む 夜になる
風吹けば向こう 振り向かず
ため息さえも 連れていく
誰かの線を なぞらない
This is me 今のあたし
胸の奥で 音を落として
一度 全部 静かにする
期待も不安も 床に置いて
裸足の感情 確かめる
風吹けば向こう 影を越えて
怖さごと 前へ出す
軽いままで 重たい決意
あたしは 止まらない
風吹けば向こう 朝が来て
昨日のあたしを 追い越す
上手じゃなくて 構わない
選んだ道を 歩くだけ
風吹けば向こう 手を伸ばし
この瞬間を 離さない
はっきり言うよ ここで
I choose myself 今を生きる
風が止んでも 足は動く
拍が消えても 進める
静かな街に 残るのは
あたしの靴音 それでいい
風吹けば向こう 朝が来て
昨日のあたしを 追い越す
上手じゃなくて 構わない
選んだ道を 歩くだけ
風吹けば向こう 手を伸ばし
この瞬間を 離さない
はっきり言うよ ここで
I choose myself 今を生きる
風が止んでも 足は動く
拍が消えても 進める
静かな街に 残るのは
あたしの靴音 それでいい
- 作詞者
RANSUI
- 作曲者
RANSUI
- プロデューサー
KEIKO
- その他の楽器
RANSUI

RANSUI の“風吹けば向こう”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
は?ってなる
RANSUI
- 2
あくびする国会議員
RANSUI
- ⚫︎
風吹けば向こう
RANSUI
- 4
それでも私を選ぶ
RANSUI
- 5
消えないでいた
RANSUI
- 6
ここにいる意味
RANSUI
- 7
間違えたまま歩いてる
RANSUI
- 8
マジでやめてくれ
RANSUI
- 9
まだ終わるな
RANSUI
- 10
それでも朝は来る
RANSUI
あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。



