Lyric

遠い銀河の果てで

繰り返す呼吸の音

眠りから覚めたような

永久の波紋

触れた指先が感じる

過去とも未来とも違う温度

滲む光が影を溶かす

地平線の向こうで

歪む缶カンに浮かぶ

曖昧なシンボル

言葉にならない

記憶が繋ぐ奇跡の線

時間の波を乗り越えて

昔からここにある声

未来を染める未知の色が

心の扉を開く

永遠と瞬間が交差する場所で

新たな次元が待っている

眠りに落ちた星座が

そっと語る物語

見えないけれど確かにある

遠く響くリズム

軌跡が描く未来図は

誰も知らない夢の続き

その音色が導く方へ

静かに足を踏み出す

歪む缶カンに浮かぶ

曖昧なシンボル

言葉にならない

記憶が繋ぐ奇跡の線

時間の波を乗り越えて

昔からここにある声

未来を染める未知の色が

心の扉を開く

永遠と瞬間が交差する場所で

新たな次元が待っている

眠りに落ちた星座が

そっと語る物語

見えないけれど確かにある

遠く響くリズム

軌跡が描く未来図は

誰も知らない夢の続き

その音色が導く方へ

静かに足を踏み出す

歪む缶カンに浮かぶ

曖昧なシンボル

言葉にならない

記憶が繋ぐ奇跡の線

時間の波を乗り越えて

昔からここにある声

未来を染める未知の色が

心の扉を開く

永遠と瞬間が交差する場所で

新たな次元が待っている

新たな次元が待っている