濁光のジャケット写真

歌詞

濁光

Mell

濁ったみなもに映る月を

掬おうとして 指を切った

優しさの名前を借りて

僕らは互いを傷つけた

正しさはいつも無口で

間違いだけが饒舌だ

救われたいと願うほど

この街は息を詰まらせる

夜明け前 世界はまだ

嘘みたいに静かで

壊れかけの心臓が

生きろと うるさく鳴いた

美しくなくていい

正しくなくてもいい

この痛みが本物なら

それでいいと 笑えたなら

錆びた言葉を飲み込んで

平気な顔を覚えた

夢の残骸を踏み越えて

また今日を演じている

失うことに慣れすぎて

守り方を忘れたまま

温もりを怖がる癖が

まだ胸の奥で暴れる

夜明け前 この闇で

名前のない僕らは

傷を隠すその手で

何度も 未来を拒んだ

それでも消えなかった

微かな熱を信じて

この孤独を抱いたまま

歩いていくしかないだろ

夜明け前 息をして

崩れそうな空を睨む

救いなんてなくても

僕は 僕をやめない

壊れたままの心で

それでも歌う理由は

まだこの世界に

未練があるからだ

  • 作詞者

    Mell

  • 作曲者

    Mell

  • プロデューサー

    Mell

  • シンセサイザー

    Mell

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    濁光

    Mell

アーティスト情報

  • Mell

    40代既婚の社畜サラリーマンです。 20代の頃友人とバンドを組んでいたことがあり、ボーカル、ベース、ドラムの経験がありますが、今は全く楽器はできなくなりました。 AI 楽曲作成に興味を持ち、ネットで色々調べて自分の好みの曲を作成して日々聴いて癒されています。 好んで作成するのはロック、パンク、メタル等の激しめの楽曲です。 自分の好きな曲を多くの人に知ってもらえたらとてもうれしく思います。

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