SARACHI Front Cover

Lyric

Brank

ZERO FIELD

筆先は尖る鋭利さを増す

文字や言葉は貫けるに値した

剣は邪険 罪に問われる

見向きもされずに栄華は錆びれる

言論の自由?表現の自由?

ならばそれがこの歌を書いた理由

暴走するペン 論争する剣

姿眩まし潜む悪と埋もれてった善

履き違えた自由を無法と化す

暗黙さえ越えてくるのなら容赦はない

暴力の支配を抜け出して 辿り着く暴力の世界

安全地帯からの声はもはや届かない

握ったペンやその言葉は自由を手に入れたはずだった

都合の悪いことは掻き消されてくんだろ?

安牌にウケだけを考えて吐くなら ここに立っているわけないだろ

無駄死に覚悟 むしろそれすら生きてる心地しか感じられない

踊らされてる烏合の衆よ 見極めろお前の道を

正体不明 どこのどいつだ お前らのそのストレスは

関係のない場所で消すことしかできないなら

もはや画面の向こう側は少しミスりゃリンチに遭う

本当に許せないことだけを許すな

No pain,no gain ボロボロ同然から這い上がった 正にこれこそが証言

Microphone片手にどん底に向かう今に

感じろ 無限の想像と実現の創造

(It's time to go! )どこまでも突っ切っていこう

(It's time to go! )革命の狼煙をあげる

リングに立たなきゃいけない時でも震える足を抑え

背負い込んだ荷物は背負い込んだままに

リスクも期待もその全てを…

遅くない まだ遅くはない 俺達はまだ生きている

たった1つの理由だけどそれで充分だろ?

自由を横暴するために自由を差し出したわけじゃない

まだ知らない闇へと…まだ続いていく

この先この歌の続きがなくなっても (君が) この続きを書いて歌えばいい

  • Lyricist

    AKIRA

  • Composer

    ASAHI

  • Guitar

    ASAHI, MASAKI

  • Bass Guitar

    ohsuga

  • Drums

    Aqua

  • Vocals

    AKIRA

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    kaikounoyakusoku

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    ZERO FIELD

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