マリオネットのジャケット写真

歌詞

ゾンビラブソング

Kine Lune

縫い合わされた目を抉じ開けるように光が射す

六畳一間のラブソング 畳の染みで遊びながら

強がったって弱さ出したって僕は僕のままで変わらず

捻れた服もだらしない髪も 数えたらきりが無い

僕の悪いくせ

ガスコンロの錆 冷蔵庫の付箋 そこに僕の居場所がないから

心に作った その日から抜け出せないまま

僕がこのまま寒いこの部屋で死んで化けても

愛しい君なら怖がらずに抱きしめてくれるかな

甘えたがりの僕をどうか どうか 許しておくれ

窓の外の空を流れる雲を眺めて歌う

君が好きだったラブソング 烏の羽根を見つめながら

嘘をついても素直にいても 君を傷つけてしまうばかりで

心ない言葉も笑えない顔も 思い出すときりがない

僕の悪いくせ

メモで埋まるカレンダー 君の写真 そこに僕はもういないから

君を消したんだ 全てから逃げてしまいたいんだ

僕がこのまま自分の意志で死んで化けても

優しい君なら呆れもせず叱ってくれるかな

寂しがりな僕をどうか どうか 許しておくれ

言葉と記憶がどう足掻いても繋がらないから

斬り離そう

意志と手足がどう無理してもバラバラなままだから

捨ててしまおう

僕のこの命だけは 君を愛したのは確かだから

君に授けよう 頼りない脆い命だけど

僕がこのまま寒いこの部屋で死んで化けても

愛しい君なら今までのように笑ってくれるかな

ああ、でも君はもうここにいない

僕がこのまま寒いこの部屋で死んで祈っても

愛しい君のところまで行けないまま 逝けないまま

苦しんで彷徨うんだ

君の居場所をせめて教えてよ

それまではここにいるから

君に伝えたいことがあるんだ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

マリオネットのジャケット写真

Kine Lune の“ゾンビラブソング”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"