歌詞

君が呟いた

独り言が宙に浮かんでた

本当のことは

脆すぎてさ

詩じゃないと消えちゃうんだ

あの頃は君の話すことが

僕の全てで

いまは違うのさ

アナスタシア

추억 속의 이야기가

ああ もう 行くね

もう会わなくなって

君の好きだった季節が幾つも過ぎたね

あれから色んな子と出会ったけど

君の編んだ哲学や思想がまだ消えないんだ

あの頃は君の好きなものが

僕の好みで

逃げ出したのさ

그것이 무서웠다

忘れたいんだ

もう もう もう もう