歌詞

隙間風の吹く家

あの街灯が照らすmy room

1人悲しみにふけ

夜の街へと繰り出す

光と影は見て学んだ

痛みと引き換えのfameとか

金を稼ぐ為のハッタリやら

取るに足らぬ会話ばかりだ

神にすがれど書けないlyric

今落とし込むword溶け落ちてくsound

あれもこれも欲しがればまるで同じ結果

あれとこれをどう活かすかが問題だな

全て分かってる様な気がしていた

気付かされたfriends まじな分足取りは重い

押し殺した気持ち祈りみたく書き溜める歌詞

実体すらない期待に心踊らされたり

上がったり下がったりを繰り返す毎日

どうしてだろうなとか吐き捨てた街のcorner

人々が列を成して行き交うその場過ぎ去り

一人角で蒸す深く濃い煙

感じる憤り言われた通り大人の思い通り

遅い足取りじゃ背後に影かその通り

滞りなくいくならいずれ穴となり落ちるか

他人としない長話よそはよそでうちはうち

隙間風の吹く家

あの街灯が照らすmy room

1人悲しみにふけ

夜の街へと繰り出す

光と影は見て学んだ

痛みと引き換えのfameとか

金を稼ぐ為のハッタリやら

取るに足らぬ会話ばかりだ

訳もなく訳が欲しいmidnight

早くして理解してた大人の事情

Flashbackする過去をアテに流す酒と涙

枯れ果てた心にみずから水をやった

いつからこうなった

気づけばこうだった

しつけもない環境下

が全てを捻じ曲げた

いつからこうなった

気づけばこうだった

抱く問いにない答え

わかってた　はなから

隙間風の吹く家

あの街灯が照らすmy room

1人悲しみにふけ

夜の街へと繰り出す

光と影は見て学んだ

痛みと引き換えのfameとか

金を稼ぐ為のハッタリやら

取るに足らぬ会話ばかりだ