Lyric

毎日時間だけが迫ってまだ足りない

夢見たいけど寝れない

起きて夢見たい

俺より先に進んでいくあいつらに追いつきたい

でも現実から逃げられない

今はしたくないこともしなきゃいけない

現状変えれるのは俺だけ

馬鹿にしてたヤツらに見せつけたい

見せつけるまでこの夢諦めれない

やめない

あいつみたいにブレない

俺に薬なんて必要ない

音の上で輝きたい

燃費悪い車走りまわる夜の街

分からなくなった自分の価値

変わらずに居る友達

何もかもが死んだら終わり

このシーン走りだす結ぶ靴ひも

昔憧れてたあの人

聞こえなくする煽りも

でかい口で言った「俺が世界を変えていく、声で。」

だから寝れない寝れない

寝る暇あったら書いて光を浴びたい

毎日時間だけが迫ってまだ足りない

夢見たいけど寝れない

起きて夢見たい

俺より先に進んでいくあいつらに追いつきたい

でも現実から逃げられない

今はしたくないこともしなきゃいけない

現状変えれるのは俺だけ

馬鹿にしてたヤツらに見せつけたい

腐った現状変えれるために握ったペンと

放ったのは拳よりも固く結んだ

過去の俺の夢の続き

第何章か数える前に今の俺の話を

綴るたびに情けないと

感じるたびに熱を増した鉄のプライド

雨が降っても

錆びちゃいない

俺の人生は

今がサビじゃない

ここで死んだら締まらない

あいつじゃねぇって笑ったあいつらの目

の色を変える頃には浴びる日の目

夢見てぇな話を有言に変えて

連れて帰る地元に二個目の名前

非難も不安も蹴り飛ばして

飛ばすverse届けるんだ街を超えて

これは嘘じゃねぇ

だって届かしてやった関西の方まで

いつか全国にさせてやるsay my name

あの狭い部屋で見た夢を

叶えるまではまだ寝れねぇ

毎日時間だけが迫ってまだ足りない

夢見たいけど寝れない

起きて夢見たい

俺より先に進んでいくあいつらに追いつきたい

でも現実から逃げられない

今はしたくないこともしなきゃいけない

現状変えれるのは俺だけ

馬鹿にしてたヤツらに見せつけたい