Now I'm a Country Man (Full Ver.)のジャケット写真

Now I'm a Country Man (Full Ver.)

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トラックリスト

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トモカジー・ウェインはBluesmanだ。この曲はブルースマンのブルース。トモカジー・ウェインの2025年の最初のシングル。ハイレゾルーションでも聴くことが出来る。曲の最後の部分のギターソロは泣いている。

E.Guitar and Vocals : Tomokazy Wayne
Written by Tomokazy Wayne
Photography : Tomokazy Wayne`s mother (manager)

- Special Thanks -
Fans, Followers, Subscribers, Audiences, TuneCore Japan, Yokohama Red Brick Warehouse, Velvet Room Studio, Shure, Marshall, Squier by Fender

アーティスト情報

  • Tomokazy Wayne

    Bluesman。誰にも祝福されずに生まれてきた。自分の曲をギターを弾きながら歌う。38歳の時に体を壊し”もう死ぬ”と感じる。その時にお母さんが『最後に自分のやりたい音楽をやりなよ』と言い39歳の時にはじめ、その年にインディーズデビュー。2021年にアメリカのナッシュビルのFMラジオで曲が度々流れる。アメリカの人に”タクシーの曲´Taxis in Line´は本当にすごい!”と言われる。ライブでMCにAuthentic(本物)と紹介される。2025年ストリーミング総再生数10万回突破。江古田マーキーや国分寺Morganaなどのライブハウスに出演しはじめる。いつもいじけいるだけ、ふてくされているだけの人生。Tomokazyの人生、かわいそうな人生。今まで何もこの世に残してきていない。Tomokazy Wayneの自分の人生の悲しさ、虚しさ、孤独さなどの歌とギターのブルース。家も車も持っていない、彼女も奥さんもいない。生まれたところも育ったところも故郷と感じていない。46歳で持っているお金の無さ、0円。生まれてこなければよかった。エレキギターとアコースティックギターと両方で弾きながらブルースを歌う。英語の歌詞、話し言葉も英語。”ブルースの音は自分の心の中の悲しさそのままだ”と感じている。Tomokazy Wayneがギターを弾いて歌えば自然とブルースになる。

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