OMOTE/URAのジャケット写真

歌詞

AsoBi

BHUDDIST.P.I.G

City popから引き継いだビートで

いつかの街まで飛ばすぜfar away

Hiphop color 一色じゃ出せない

どっちも宙ぶらりんってわけじゃない

変わる雰囲気は16バースで

New genreこれがハッピーバースデー

どんなやつでもくらませて

はらませるほど頭くらくらで

Originalなほど上がる鼓動は

取り乱すほど駆け回る子供か

と思うくらい、これはまじやばい

俺を童心に帰らせてくれるじゃない

早けりゃいいってもんじゃないが

乗れるbeatとverseがいいじゃないか

要するに音好きの

溜まり場から生まれたhip hop

We love the music

止まらない鼓動で

We sing a song

Harmony夜を超えて

夜を納め街を越えるように

さや納め愛を育てるように

教わりたての帝王学で

ビート、リリック、フローなバースで

今に見てみてろと形勢逆転で

いつか語り継ぐlike a 八犬伝

言葉と音と気持ちだけで

ある程度は1人でやれるって

気持ち固め肩の力緩め

心がオドル方にススメ

宇宙に心弾ませるように

なぁ兄弟一緒にあげてこうぜ

時刻は1時を越えるとこ、

雨中の中で夢中に考える

もう直ぐ終わる48小説

最後に一言

Peace of cake

不思議なものねあなたとなら

どこまででも行けるの

街を超えて夜を超えて

全てが広がるー

終わりのない始まりのない

でも動き続けているの

頭超えて体超えて

全てが広がるーoh yea

  • 作詞者

    BHUDDIST.P.I.G

  • 作曲者

    BHUDDIST.P.I.G

  • 共同プロデューサー

    BHUDDIST.P.I.G, Kyota Ozato

  • レコーディングエンジニア

    Kyota Ozato

  • ミキシングエンジニア

    Kyota Ozato

  • マスタリングエンジニア

    Kyota Ozato

  • グラフィックデザイン

    Issa Koizumi

  • ボーカル

    BHUDDIST.P.I.G

  • バックグラウンドボーカル

    BHUDDIST.P.I.G

  • ラップ

    BHUDDIST.P.I.G

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BHUDDIST.P.I.G の“AsoBi”を

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“遊び”を人生に重ねた「AsoBi」と、
現実を見据える「Mattaku」。
一見対照的な2曲は、“本気で生きる”という軸で繋がっている。
“遊び=軽さ”ではなく、“遊び=深さと自由”。
“考える=重さ”ではなく、“考える=誠実さ”。
楽しむことと考えることは矛盾しない――
その思想を音に刻んだ、表裏一体の2部作。

アーティスト情報

BHUDDIST.P.I.G

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