【80's Japanese CityPop】Amber Nightsのジャケット写真

歌詞

Amber Nights

Tokyo Groove Station

琥珀の灯りが歩道を溶かして

隣の君まであとひとつぶん

肩が触れたとき言葉がほどけて

胸のネオンだけふいに瞬いた

笑うタイミング少しずれて

それさえメロディに変わってゆく

あの日のランプがまだ瞼にある

君のコートの裾触れたまま

名前を呼ぶより近い距離で

二人はひとつの光を歩いた

こぼれたときめき琥珀に変わる

ガラスに映った唇の形

言えないままでもなぜか伝わる

バス停前の止まった時間

街のノイズまで甘く滲んだ

じゃあねのあとに残るリズム

靴音だけが嘘をつけない

あの日のランプはまだ覚めないまま

君のまつげに光を乗せた

さよならひとつを飲み込んだ街で

二人は小さな秘密を分けた

触れた肩から明日がはじけた

信号が変わるでも動けない

君の手袋からため息ひとつ

拾えないまま笑ってしまった

その一秒が今もほどけない

あの日のランプをもう探さなくても

君の隣で私は光る

触れた肩先に生まれた記憶

言葉にするほど壊れそうで

黙って微笑むそれでよかった

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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