【80's Japanese CityPop】Amber Nightsのジャケット写真

歌詞

水面のふたり

Tokyo Groove Station

川辺のベンチに膝を寄せたら

ネオンの魚が足元を行く

君が笑うたび水が揺れて

私の顔まで違って見えた

真っ直ぐじゃなくていいと思えた

揺れるほうが本当に近い

映る形は歪んでいても

君の隣がちゃんと分かる

波がさらってもまた並び直す

壊れた絵の中恋は残る

水のスクリーンに心が光る

小石をひとつ君が投げたら

丸いリングが広がっていく

さっきの気まずさほどけるように

靴先同士がそっと向き合う

言葉にするとずれてしまうね

だから隣で眺めていた

滲むシルエットそれでも綺麗

君の瞬きが波に乗る

正しい形を探さなくても

乱れた光が答えになる

揺れてるぶんだけ好きが増える

風でもないのに水が騒いだ

君の手が触れてリングがほどけた

崩れた姿を二人で見つめ

笑ったあとだけ静かになった

映る形はもう戻らなくて

それでも隣に君がいる

波の切れ間から光がこぼれ

違う姿でまた巡り会う

消えない恋だけ水に残した

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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