

裏口のドアをそっと抜けたら
ひび割れた階段上っていく
サンダルの底がリズムを潜め
君だけが知ってる空へ着いた
フェンスの向こうで街が開く
私の声まで小さくなる
ここは誰にも見つけられない
ビルのてっぺんの秘密のシート
ジュースの空き缶並べて笑う
君といるだけで世界は抜け道
光の数だけ内緒が増える
コンビニ袋に風を詰め込み
安いチョコレート半分こした
沈んだ車のクラクションまで
ここでは遠くのドラムに変わる
大人の街から少しはぐれて
二人の時間を勝手に延ばす
星より近い窓の瞬き
君が指さすあの部屋の灯り
知らない誰かの暮らしを眺め
二人はこっそり物語にする
ばれないままなら朝までいたい
フェンスに掛けた君のパーカー
滑り落ちそうで私がつかむ
そのまま指までほどけなくなり
街より先に胸が明るむ
もうひとつだけ回り道しよう
君が言うから帰れなくなる
この場所の鍵はどこにもないね
覚えてる二人がドアになるだけ
灯りの海へ笑って隠れる
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Amber Nights
Tokyo Groove Station
- 2
水面のふたり
Tokyo Groove Station
- 3
Quiet Spark
Tokyo Groove Station
- 4
Plastic Stars
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
夜景の共犯者
Tokyo Groove Station



