Ars lønga, Vita brevis.のジャケット写真

歌詞

Unveil (Vocal Re-Recording)

Ars Nøva

鮮やかな 長い夢から目覚めた朝

確かめる 癒えない傷と微かな鼓動

また一つ何かを得る為に僕らは

大切なモノを失って

それでも光を 灯し続けていた

もう決して迷わないように

Unveil

さあ 終幕を今下ろしたら

重ねた瞬間を分かち合おう

鳴り響く 祝福の鐘よ

どうかまだ止まないで

さんざめく 街に紛れ呟いた夜

「あと少し 僕に強さがあったのなら」

この手を伸ばす度 離れていく景色は

遠ざかる程に 煌めいて

零れた涙は 弱さじゃないんだと

君が教えてくれたから

Unveil

ねえ 今もまだ覚えてる？

いつか交わした約束を

褪せない 証を抱き締め

切望のその先へ…

水面に浮かぶ 睡蓮の花

咲き誇っては 永遠を夢見る

願いはやがて あの星となり

次なる舞台を照らすだろう

Unveil

さあ 序幕を今開けたなら

見果てぬ夢の続きへと

繋いだ手は離さないで

もう一度この場所から

紡ぎ出す

新しい物語

  • 作詞

    HIVARI

  • 作曲

    RyO

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Ars lønga, Vita brevis.

Ars Nøva

前身バンドからの楽曲を含む、Ars Nøvaのベストアルバム。
これまでリリースされてきた楽曲や、ライブでの定番曲などを新たに収録し、CD収録可能時間をフルに使った全18曲というボリュームとなっている。

アーティスト情報

  • Ars Nøva

    都内を中心に活動中のヴィジュアル系ロックバンド。 2023年3月8日 「Ars Nøva 始動記念 無料ONEMAN LIVE The end of the "Raisøn D'etre"」より本格始動​。 西洋音楽史において ”新技法” “新芸術” を意味する 「Ars nova」をバンド名の由来とする。 キーボーディストを有したシンフォニック・ドラマティックなサウンドを軸とした楽曲と、 艶のある低音から突き抜ける様なハイトーンまでを自在に操るVo.HIVARI を特徴とする。 "生きる事は芸術" をコンセプトに、激しさと美しさを併せ持つライブを展開していく。

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