

夜のニュースがまた
知らない街を映してる
名前も読めない場所で
誰かが空を見上げてる
同じ月の下で
違う祈りを抱きしめて
眠れないままの君に
この歌が届くように
テーブルの上には
冷めかけたスープの匂い
窓の外ではいつも通り
信号が赤に変わる
それだけのことが
どれほど奇跡だったのか
遠い国の涙を見て
胸の奥が少し黙った
線を引いた地図の上で
誰かと誰かが離れても
風はそんなこと知らずに
海を越えていく
君と同じ星で眠りたい
言葉が違ってもかまわない
泣き声じゃなくて 子守唄で
夜が終わるのを待ちたい
君と同じ星で夢を見たい
奪い合う明日じゃなくて
小さなパンを分け合うように
朝を迎えたい
同じ空の下で
瓦礫の隙間にも
名もない花は咲くという
誰かが守った優しさは
消えない灯りになる
銃声よりも強く
響くハーモニーがあるなら
僕らはまだ間に合うかな
手を伸ばせるかな
正しさだけを握りしめて
優しさを忘れそうな日も
君の眠る横顔を
想像していたい
君と同じ星で眠りたい
国境なんて見えない夜に
悲しみだけで終わらせない
そんな歌を歌いたい
君と同じ星で息をしたい
誰かの朝を奪わずに
ただ「おはよう」と言える世界を
まだ信じていたい
同じ夢の中で
もしもこの声が
海を渡れるなら
名前も知らない君の
涙をそっと包みたい
争うためじゃなく
生まれてきたはずだから
手のひらのぬくもりを
もう一度 思い出して
君と同じ星で眠りたい
言葉が違ってもかまわない
泣き声じゃなくて 子守唄で
夜が終わるのを待ちたい
君と同じ星で夢を見たい
奪い合う明日じゃなくて
小さなパンを分け合うように
朝を迎えたい
君と同じ星で眠りたい
君と同じ空を見上げたい
祈りはまだ歌になるから
この声を重ねたい
同じ星の上で
( Ah... ah... ah...)
同じ星の上で
同じ朝を待ってる
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

RYO の“君と同じ星で眠りたい”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
君と同じ星で眠りたい
RYO
「君と同じ星で眠りたい」は、言葉や国境を越えて、誰かの痛みにそっと寄り添おうとする祈りの歌。
静かなピアノとあたたかなコーラスが重なり、悲しみの先にある小さな希望をやさしく照らします。
“同じ星の上で生きている”というシンプルな事実を、改めて胸に届けてくれる一曲です。
アーティスト情報
RYO
RYOの他のリリース



