My heart’s always empty
The wildness is sprending when I wake up
The refles are left, as much as to say, "fight"
I grin when get them
There’re a number of enemy
Probably, they’re aiming my head
But, it’s waste of time cause it doesn’t work for me
I certainly kill them with my Assault Rifle
To feel good so let it end with
"Shooting your headshot"
渇きが止まないから血で満たそうとして
向けた銃が私を映す
命乞いなんて許しはしないの
So, I’m beginning the evil devil
逃げてく奴の背を撃ち抜いたら一時の快感に犯され
どんなにもがいて、どんなに足掻いたとしても
変わんない変わんない目を覚まさないで
夢から覚めて自我保てたなら
またここで会いましょう
どんなやつもどんなものも私のもの
There’re a number of enemy
Probably, they’re aiming my head
But, it’s waste of time cause it doesn’t work for me
I certainly kill them with my Assault Rifle
To feel good so let it end with
"Shooting your headshot"
- 作詞者
あおやぎ
- 作曲者
あおやぎ
- ミキシングエンジニア
黒沢ダイスケ
- マスタリングエンジニア
黒沢ダイスケ
- ギター
あおやぎ
- ベースギター
あおやぎ
- ボーカル
あおやぎ
- プログラミング
あおやぎ
kako-ton の“Assault rifle”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Assault rifle
kako-ton
- 2
Aphrodite
kako-ton
- 3
you
kako-ton
- 4
Ray of hope
kako-ton
- 5
四面楚歌
kako-ton
- 6
see you again
kako-ton
「kako-ton—ロックの本能と変化するサウンド」
kako-tonの楽曲は、一つの形にとどまらない。ある時は骨太なロックサウンド、ある時は繊細なポストロック、時には歪んだオルタナティブポップとして響く。それは、音楽を”固定されたスタイル” ではなく、“進化するもの” として捉えているからだ。
ギターリフの暴力性、リズム隊のグルーヴ、メロディの浮遊感—それらが楽曲ごとに異なる表情を見せながら、kako-tonの音楽を形作る。しかし、どんな曲にも共通するのは、“本能的に鳴らしたくなる衝動”。それが、kako-tonの音楽を特別なものにしている。
