10 Yearsのジャケット写真

歌詞

スケッチ

Deep Breath Project

窓の外を流れてく風

かすかに君の街の匂いだ

坂の下の川べりの道

ふたり歌いながら歩いたこと

新しい日々にはもう慣れたかい

また来るからねと手を振ったけど

曖昧な君の笑顔にあの日

言えたのは

ああ 僕たちは いつまでも 届かないかな

残された風 遠く描いた

いつかの映画のワンシーンには

ほら この窓を 叩くのは 君の声だよ

戸惑いがまだ 胸にあるなら

そのままをスケッチにして

赤く染まってくこの道に

夕日が僕の長い影を落とす

あの日 君も僕と同じように

空の切れ端をつかもうとした

カギをかけ忘れたままの心

言葉になって零れていくけど

僕の手の中の鈍い光の

「送信」を 押せぬまま

誰かの声がして 僕が振り向くと

空はいま暮れ落ちてく

君が何か言おうとして

いま 僕たちの 透明な 言葉が空に

巻き上げられて 飛んでいくから

前を向いて歩き出せるよ

ああ ドアを開け 旅人は 歩き出すだろう

その時はまた きっと笑って

またね

ああ 僕たちは いつまでも 届かないかな

残された風 遠く描いた

いつかの映画のワンシーンには

ほら この窓を 叩くのは 君の声だよ

戸惑いがまだ 胸にあるなら

そのままをスケッチにして

いつまでも僕の胸にいて

  • 作詞者

    Deep Breath Project

  • 作曲者

    Deep Breath Project

  • プロデューサー

    Deep Breath Project

  • ボーカル

    Deep Breath Project

10 Yearsのジャケット写真

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