FUTURE LOVEのジャケット写真

歌詞

FUTURE LOVE

小島一晏

僕等がきっと永遠を望んでも

命はいつも一生分のメモリアル

だからこそ君と描きたい

FUTURE LOVE

命ある限り一度っきりのメモリアル

僕がおじいちゃんで君がおばあちゃんになっても

最高にキュートで最高にイケてる2人でありたいね

おしゃれ着こなしポップな街を軽快リズムで

歩いても歩いても

僕等はきっと永遠を望んじゃいない

だって命は一生分のメモリアル

だからこそ君と描くのさ

FUTURE LOVE

命あればこそ一度っきりのメモリアル

FUTURE LOVE

FUTURE LOVE

生まれたての赤ちゃんが

FUTURE LOVE

FUTURE LOVE

恋をしていろいろ経験して

FUTURE LOVE

FUTURE LOVE

大人になりやがて時は

FUTURE LOVE

FUTURE LOVE

一生分を迎える

辛い気持も哀しい思いも

全部抱きしめて共に生き抜いて

笑顔を絶やさずいつでも元気で

そんな風に君は呟いた

もっともっと抱きしめ合いたいよ

もっともっと感じ合いたいよ

だけど..やがて時は一生分を迎える

僕等がきっと永遠を望んでも

命はいつも一生分のメモリアル

だからこそ君と描きたい

FUTURE LOVE

命ある限り一度っきりのメモリアル

僕等はきっと永遠を望んじゃいない

だって命は一生分のメモリアル

だからこそ君と描くのさ

FUTURE LOVE

命あればこそ一度っきりのメモリアル

君と描きたい 一生分のメモリアル

いつかありがとう 一度っきりのメモリアル

  • 作詞

    小島一晏

  • 作曲

    小島一晏

FUTURE LOVEのジャケット写真

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    FUTURE LOVE

    小島一晏

命は有限、ゆえに大切な時間を大切な人と過ごしたい。
そしてたくさんの大切な思い出を作り、
やがて命は一生分を迎える。
小島一晏、書き下ろしの心に沁みるフューチャーラブソング♪

アーティスト情報

  • 小島一晏

    【小島一晏-IAN KOJIMA-】 どこにでもいる平凡な若者が大学卒業後に上京。 自分探しの東京生活を始める。 バタバタとせわしい東京生活の最中、ふとインドを放浪する。 そこで「旅こそが人生だ!」人生をとことん謳歌しようと決心。 帰国後、新たな職探しをしていたところ、知人のいる某出版社からお仕事のお誘いをもらう。 そこはベンチャーな人たちが集う出版社。 周りのスパイシーな人たちの刺激を受けて、一晏は日本全国弾き語りバックパッカーの旅に出る。 2000年7月4日、アメリカ独立宣言の日に旅立ち、全都道府県1年半の流浪の旅を2001年12月31日に終える。 この間、主にヒッチハイク、野宿、路上弾き語りなどで生き抜くというワイルドな体験する。 そんな体験によって潜在していた内なる創作魂が目覚めるもサバイバルな路上生活の影響によりその後の社会復帰に長い年月をかけることになる。 その間、細々と創作を続ける。(音楽・小説・絵) コツコツコツコツ…気付けば作品は約300以上の数となる。 やがて一晏は一つのクレドを見つける。 【ARTで世界中(僕たち)の感度を1度上げる】 ARTで潜在する元気を覚醒する。 このマイクレドを胸に、一晏の創作表現は今も続いている。

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