

太陽を見つめるヒマワリのように
そうずっと君だけを見つめていたいのに
青空はすでに曇り空
どうか連れ出して
約束してたのに
あの日と同じ時間
嘘つき
もう待ちくたびれた
太陽を見つめるヒマワリのように
そうずっと君だけを見つめていたいのに
青空はすでに曇り空
どうか連れ出して
もし私に君が
必要ないならば
何も言わずに
何も言わずに
どうか早く
壊してほしい
思い出すたびに
いつも泣いてしまう
涙が
あの日のままならば
ひまわりは枯れてしまうよ
だけどいつも君を想ってる
どうか会いたい
太陽を見つめるヒマワリのように
もう一度だけ君の声を聞かせてよ
季節は過ぎて 冬が来ても
この想いだけは 色あせない
約束の場所 枯れゆく花びら
風に揺られて 消えそうな記憶
握りしめた手 離したくはないのに
時計の針だけが 残酷に回る
太陽を見つめるヒマワリのように
たとえ君がもういなくなっても
青空の欠片 胸に抱いて
明日を描くよ 一人でも
ひまわりはまた 陽を求めて
ゆっくりと 空を見上げる
いつかきっと 届くと信じて
光の中へ 手を伸ばす
- 作詞者
MAX4592
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- プログラミング
MAX4592

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太陽を見つめるヒマワリのように
MAX4592
CLOISTER DEADの3rdシングル「太陽を見つめるヒマワリのように」は、切ない恋心と変わらない想いを、ヒマワリのイメージに重ねて描いたバラードです。儚さと強さが共存するメロディと、情感豊かな歌詞が、失われた愛への未練と新たな希望を表現しています。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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