Autumn Land Front Cover

Lyric

Satisfy No Satisfy

WING WINGS

遠くへ繋がる景色は 優しい夢の跡

許した人の数だけ 風にのまれてく

繰り返し何かを 求め続けるけど

傷いた気持ちを 流される事はないでしょう

離れた笑い声が 町へ向かったら

記憶をまたぐ景色は 最後の贈りもの

繰り返し何かを 求め続けるけど

傷いた気持ちを流される事はないでしょう

あれほどに涙をこらえ続けたなら

うつむいた視線に映る光だけ掴んで

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

繰り返し何かを 求め続けるけど

傷いた気持ちを流される事はないでしょう

あれほどに涙を 堪え続けたなら

うつむいた視線に映る光だけ掴んで

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

Satisfy Satisfy Satisfy No Satisfy

  • Lyricist

    Sanae Yaguchi

  • Composer

    Junya Morinaga

Autumn Land Front Cover

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    Satisfy No Satisfy

    WING WINGS

  • 2

    Lovin' You

    WING WINGS

  • 3

    Goodbye

    WING WINGS

矢口早苗、森永淳哉とのバンド以外でのライブは横浜市中区野毛に1989年7月7日にオープンした横浜最古のベルギービール専門店 le Temps perdu(ル タンペルデュ) フランス語で失われた時間(前身は喫茶店「ポンユー」)から始まる。
ボーカルマイクとアコースティックギター持ち、古いモダンな昭和のなんとも言えない雰囲気と手の届くところに座っているお客との緊張感ある空間での演奏。
そうこうするうちにバンド演奏では出せないユニットでの楽曲をアルバム発表したいとの考えに至るまではそう時間は掛からなかった。

埼玉県上尾市のライブハウス"プラスイレブン"、蕨市の"BAR MINT"、横浜市 関内ライブハウス"キングスバー"等、矢口早苗、森永淳哉としてアコースティックライブを重ねると同時にオリジナル曲も増えて言った。 

その頃、埼玉会館大ホールにて行われる浦和ロックシティーのイベントに矢口早苗DARK SIDE OF THE MOONへ依頼の声を掛けてくれた人物、アルコグランデ社主、舞台、音楽プロデューサーの木原真弓氏と再会したのをきっかけに矢口早苗と森永淳哉名義のアルバム制作プロデュースを協力してもらえる事になり、早速レコーディング作業に取り掛かる事になった。

ユニット名は自然発生的にWING WINGSと決まった。

森永は中学時代ポールマッカートニー&ウイングスが大好きだったのでそれも脳裏にあったのかもしれない。

プロデューサー木原氏を交え、矢口早苗、森永淳哉と3人のミーティングでアルバムコンセプトを決定する。
WING WINGS第1弾は秋をイメージした楽曲収録に決定!

矢口早苗、森永淳哉、木原真弓で記念すべきファーストアルバムを制作、発表することが決まった。

Artist Profile

  • WING WINGS

    WING WINGS (ウイング・ウイングス) Vocal.矢口早苗 Sanae Yaguchi Guitar.森永淳哉 Junya Morinaga メンバープロフィール Vocal.矢口早苗 Sanae Yaguchi 神奈川県横浜市南区出身。 寺内タケシとブルージーンズのバンドボーカルとしてコンサートツアーに参加しメジャーシーンを歩む。 その後、カントリー、ジャズ、ロック等、数々のバンドボーカルを経て、2018年にペドロアンドカプリシャスの6代目ボーカルとしてNHKBS番組に出演、コンサート活動を開始。 パンチある歌声と独特な世界観の表現を生かし、現在、自身のバンド WING WINGSのボーカルとして活動中。 Guitar.森永淳哉 Junya Morinaga  熊本県上益城郡益城町出身。 Passengersのギタリスト/コンポーザーとしてポニーキャニオンよりメジャーデビューを果たす。 その後、数々の大物ロックミュージシャンのレコーディング、日本武道館を含むコンサートツアーメンバーとして活動。 王道のアメリカンロックの様でいて、ジャズやカントリー、ブリティッシュフォーク等のエッセンスを取り入れた一味違う個性により、2022年3月に発売されたレコードコレクターズマガジン、究極のギターソロ日本のROCK編で日本人トップギタリストと共に掲載高評価を得る。 現在、自身のバンドWING WINGSで活動中。 矢口早苗、森永淳哉とのバンド以外でのライブは横浜市中区野毛に1989年7月7日にオープンした横浜最古のベルギービール専門店 le Temps perdu(ル タンペルデュ) フランス語で失われた時間(前身は喫茶店「ポンユー」)から始まる。 ボーカルマイクとアコースティックギター持ち、古いモダンな昭和のなんとも言えない雰囲気と手の届くところに座っているお客との緊張感ある空間での演奏。 そうこうするうちにバンド演奏では出せないユニットでの楽曲をアルバム発表したいとの考えに至るまではそう時間は掛からなかった。 埼玉県上尾市のライブハウス・プラスイレブン、蕨市のBAR MINT、横浜市 関内ライブハウス・キングスバー等、矢口早苗、森永淳哉としてアコースティックライブを重ねると同時にオリジナル曲も増えて言った。  その頃、埼玉会館大ホールにて行われる浦和ロックシティーのイベントに矢口早苗DARK SIDE OF THE MOONへ依頼の声を掛けてくれた人物、アルコグランデ社主、舞台、音楽プロデューサーの木原真弓氏と再会したのをきっかけに矢口早苗と森永淳哉名義のアルバム制作プロデュースを協力してもらえる事になり、早速レコーディング作業に取り掛かる事になった。 ユニット名は自然発生的にWING WINGSと決まった。 森永は中学時代ポールマッカートニー&ウイングスが大好きだったのでそれも脳裏にあったのかもしれない。 プロデューサー木原氏を交え、矢口早苗、森永淳哉と3人のミーティングでアルバムコンセプトを決定する。 WING WINGS第1弾は秋をイメージした楽曲収録! 矢口早苗、森永淳哉、木原真弓で記念すべきファーストアルバムを制作した。 2022年9月10日に、セカンドアルバム「I BELIVE」をリリース。

    Artist page


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ArcoGrandeRECORDS

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