

春よ
来るな春よ
別れの匂う冬の寒さと来たらもう
春よ
来るな春よ
時よ
止まれ止まれ
離れ離れ
どうやって君とその
出会ったのかとか
知りたかったから
取っといたあしあとを広げ
小さいなって思ったんだ
楽しい 嬉しい
時に悲しい
忘れたもの 全て愛しい
一人一つ
過去を一つ
あの時のまま
あの時のまま
どうか
春よ
来るな春よ
別れの匂う冬の寒さと来たらもう
春よ
来るな春よ
時よ
止まれ止まれ
離れ離れ
本当になったんだ
桜色が濁る
「さよなら」
背中合わせ
スタートの合図
一歩ずつ一歩ずつでいいから
「さよなら」
背中合わせ
始まりだ
ここからだろう
そうじゃないとさ
理不尽が溜息に
一歩ずつでいいから
不甲斐ないな
振り向こうとする
反時計回りを望んでる
「さよなら」「さよなら」
桜色が濁る
Uh…
躊躇いの一歩も
即断と同等の一歩
ひらひら裏表
裏側に無力感が覗く
美しいかな ああ(ねえ)
桜吹雪のように
春よ
来るな春よ
別れの匂う冬の寒さと来たらもう
春よ
来るな春よ
時よ
止まれ止まれ
離れ離れ
- 作詞者
uki
- 作曲者
uki
- プロデューサー
uki
- 共同プロデューサー
川切
- レコーディングエンジニア
uki
- ミキシングエンジニア
uki
- マスタリングエンジニア
uki
- アシスタントエンジニア
川切
- ギター
uki
- ベースギター
川切
- ボーカル
uki

Nothy BUGG の“春”を
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- ⚫︎
春
Nothy BUGG
春の別れと向き合えない等身大の痛みを抱えたまま歩み出す、エモーショナルで切ないナンバー。
疾走感のあるビートに美しいストリングスが交差するサウンドとは裏腹に、描かれるのは「悲しみを乗り越える」のではなく「悲しみと共に離れ離れになる」リアルな感情です。
「春よ 来るな」という別れを拒む切実な願いから始まり、戸惑いややるせなさを手放せないまま「一歩ずつで良いから」と重い足取りを進める姿は、曲全体を包むノスタルジックな空気感とともに、変化の季節に立ちすくむ人の心に深く寄り添います。
アーティスト情報
Nothy BUGG
Nothy BUGGは、本来「Naughty bug」という名前が由来。「間違えたっていい」という意味を込め「Nothy BUGG」と表記をアレンジした。 「Naughty」 は「おてんば」「悪戯好きな」というポップで少し反抗的なニュアンスを含む言葉。音楽を通して自由で型破りな表現をしたいという思いを込めた。 「bug」 は「虫」という意味を持ち、虫の多様性にちなんで「様々なジャンルの音楽を作る」というバンドのスタンスを象徴。 「bug」 には「コンピューターのバグ」の意味もあり、「奇跡は起こりうる」という希望と、それが必ずしも良いものとは限らないという示唆も込められている。 Nothy BUGGの原点は高校時代。ukiと同級生たちで結成したバンドが始まりだった。卒業後、それぞれの進路が分かれ、一度は活動を休止するも、音楽への情熱は消えなかった。 社会人として働く中でも、ukiの心には常に音楽があった。自分にとって音楽とは何か――その問いに向き合い、ついに決意。2025年春、Nothy BUGGとして再始動。ベーシスト・川切とともに、新たな音楽の旅を歩み始めた。 RADWIMPSの「いいんですか」に衝撃を受け、音楽にのめり込む。BUMP OF CHICKEN、UVERworld、SUPER BEAVERといった日本のロックシーンから影響を受けつつ、ジャンルの枠にとらわれないスタイルを追求。 POPS、カントリー、エスニック、EDM、ジャズ、レゲエ、アニソン、ボカロ――多様な音楽を吸収し、NothyBUGGならではの独自のサウンドを確立している。 感情を揺さぶる歌詞、心に響くメロディ、エネルギッシュなバンドサウンド。Nothy BUGGの音楽は、聴く人の心に真っ直ぐ届く。
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