Swing Outのジャケット写真

歌詞

Dawgs (Remix)

百鬼夜吼

肩並べて歩いてきた

また新たなシーンを歩き出した

昔から変わらない街並み

大人になっても何も変わらず

ただ言葉で分からす

分からずやには中指

クルーと交わした盃

また途半端で終わるのか燃え尽きる前に

燃料は蓄えてきた

他に何も残っちゃねーから

今までサボってきた分

これだけに賭ける想い

終わるときは命とともに燃え尽きる灯火

口車には乗せられない

自分の芯はぶっとく

Codeはまたケミカルでぶっ飛ぶ

フットワークは軽く 言葉は重く

何も重荷にはならず

同じ目標に向かって歩く

再出発できるのがhip-hop

夢、目標、意味 は人それぞれ

押し付け 洗脳 全てが自己満

好きな奴らと好きな事して

周りも巻き込む

NO-NAME ∞ SHO

俺がLUCAだぜ

本来ならここで終わる小説

本来なら6人いたメンバー

そこから3人 結果だけみればただの実験台

成功したらどーせ言い出すんだろリメンバーミー

やる気がどーの タトゥーがどーの

だったらはなから要らねんだ

日常、変えなんていくらでも効く

人望、変えのきかないものがここにはあった

リアルって何か

これだけは決めたんだ これだけには嘘はつかない

あえて残す

百鬼夜吼 NO-NAME SHO

俺がLUCAだぜ

共有してきたMy homies

歩んでいく 俺達だけのStories

Always flowing slowly

笑い合って

分け合って

いつもBeatの上駆けずり回ってる

共有してきたMy homies

歩んでいく 俺達だけのStories

Always flowing slowly

何も変わらない

変わることなんかない

この先もずっと

俺等player バッズのFlavor

友とPlay back Micで描く

取っ払ったBrake pad

何もなかった心の白紙にかけたシュレッダー

また1ページから こっからはリリックで埋める

湧き出るイメージ あの頃のダメージも

リリックにし強みに変わる

この地に刻む俺の血と俺のリリック

この場所に残す俺達の証

短い人生の中で皆んなとどうしても見たいものがある

H.I.P.H.O.P 一文字一文字全てが五体のパーツ

留める為に吐くVerse

それを失ったら何が残る

何も残らねえから

今も昔もこの場所に残る

変わらず俺の居場所はここさ

音が俺の耳元に寄り添う限り

この街と音と俺を繋ぐ鍵になる

毎晩集まるLUCAんち

から始まった俺たち百鬼夜吼が吐いた

一つ一つの言葉が意味を持った音

だからおこがましいとか

傲慢なんかは吹き飛ばすさ

未だに疲れた体起こし向かってる音に

俺ら縛るルールや常識ここではほどき

さらけ出す本当の自分たち

もうじき輪を掛けて増えてく

音源の共感者たち

2人だって相当騒々しい仲間は

トラック・ビートの上で踊るイカれた暴漢さ

"俺はさ裏方だから頑張ろうかな"

とか言ってたが今じゃ目指そうとしている花形

すでに見慣れたヤツらの真面目な姿

PC繋いだスピーカーの前整列

出来上がればまたする会話

"次の曲はどうする?"

百鬼夜吼3人だけで完結する「千差万別」

共有してきたMy homies

歩んでいく 俺達だけのStories

Always flowing slowly

笑い合って

分け合って

いつもBeatの上駆けずり回ってる

共有してきたMy homies

歩んでいく 俺達だけのStories

Always flowing slowly

何も変わらない

変わることなんかない

この先もずっと

太陽に向かい伸びる3本のツタ

くねる道走り 枯れることの無いアイビー

喜怒哀楽出す人間味

人生長いようで短い

消えるときは儚い

悔いのないよう

言葉で杭を打ちこむ

大事にする繋がり

贅沢言うが俺は誤りのないようしていく選択

そいつらと築いてく人生の計画

血の繋がりよりもきっと濃い仲間との繋がり

変わらず地元から

言の葉に花を咲かす 俺らずっと

  • 作詞

    百鬼夜吼

  • 作曲

    百鬼夜吼

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百鬼夜吼-1st Album

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