Bleachのジャケット写真

歌詞

Bleach

Harvest

(ItsaKaiBeat)

(Lxcid,this beat brazy)

最後の蝉が7日目を迎えた日に

あの波は水平に行ったきり

焦がす様なmy mindも

このままbleaching

Bleaching

凪にさえ揺れて

グラスから溢したfeeling

は風に攫われ今はmissing

流れた気がしたその涙

Get me bleached

Bleached

「洗い流して一切」

願いが細波に溶けるseaside

I wanna be with you now but

無理はしない主義だから

縮む事ないDISTANCE

いつか見てた頃の景色に

似ても似付かず

火付かず湿気る花火は

Summer remnants

水平線に夕陽がslow dive

照りついたcoastもgrow dark

Hold on

時間だけど離れたくなくて

ただ漂うshallows

立つbubble 隠す波打ち際my shadow

直に来るflood tide

なぞってる波動

終わりって事も本当はI know

溺れても心はhollow

満たすのはalcoholの味

がしてるsorrow

薄まってるlemonade

まだ遠い街の喧騒

今だけ見ぬフリphone call

また去るそんなseason

I hate it and I miss you

矛盾してるreason

許された気がしたあの日だけ

寄せる波が何もかもwash away

最後の蝉が7日目を迎えた日に

あの波は水平に行ったきり

焦がす様なmy mindも

このままbleaching

Bleaching

凪にさえ揺れて

グラスから溢したfeeling

は風に攫われ今はmissing

流れた気がしたその涙

Get me bleached

Bleached

少しだけ開いてる窓から聞こえる

憂鬱な蝉の声で目覚める

それも悪くないと思った

終わりかけたある夏のsaturday

面倒臭いから

床にちらばった服を適当に選んで

あいつも起こして

酒を片手に外に出かけに行こうぜ

火照った身体 流し込むビール

涼風を求めて座り込む堤防

波が静かに奏でている演奏

そう面倒なこと忘れて

さあ抜け出す世界

泡沫に消えるbad mind

いくら時間があっても足んないのさ

消えかけているsunlight

人通りの少ない帰り道

いつもの景色 何ら変わりない

蜃気楼もやがて全て無くなり

焼けたアスファルトの匂いが残る

I peeked at you under the sunset

次の季節 訪れるいずれ

このまま置き去りたい my feelings

絡まった感情 ぶれるfocus

最後の蝉が7日目を迎えた日に

あの波は水平に行ったきり

焦がす様なmy mindも

このままbleaching

Bleaching

凪にさえ揺れて

グラスから溢したfeeling

は風に攫われ今はmissing

流れた気がしたその涙

Get me bleached

Bleached

  • 作詞

    Mache, Giyama

  • 作曲

    Mache, Giyama

  • プロデューサー

    prodbylxcid, ItsaKaiBeat, UPNORTH

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