Lyric

本日をもって終わりとなります君に甘えるのは

本日をもって終わりとなります君との生活

まぁそうだな楽しかったよ

毎日の電話が無くなると

寂しい、寂しい

だけど僕はほら君の

もう彼氏ではないので

温めてきたもの全て

冷えていくもう冬なので

関係ないか

＜演奏＞

本日は相手の気持ち覗かず傷つけない事

冗談はよしてよそれじゃまるで超能力者だ

それよりさご飯行こう

なぜ互いの傷口見過ごすの

ちゃんと見て痛がってるでしょ

だから蓋開ければもう

最初の気持ちに戻りたいとか

並べたわがままを全て

踏みつけていた冬の雪のように

汚れていった

＜演奏＞

未だに君が乗っていた助手席は

まだ誰も乗せてないよ

家に帰れば散らかってしまってる

君との思い出捨てれず

まだ好きなんだな君ではなくて

思い出が

もう彼氏ではありませんが

思い出が捨てられないのは

あぁそうだね過ごした日々が

長すぎた

冬の寒さで悴んでしまった

僕の手のひらと心を

君が温めてくれていたんだね

会いたいよ

仕方がないね2人が出会うには

早過ぎた

＜エンディング＞